ばっかり食べ

ブロードキャスターを見て

2004年10月18日

きのう書こうと思っていたことの続きである。きのうは野球中継が長引いたので、野球が終わったあともずぅーっと TBS にチャンネルをあわせていた。だから久々にブロードキャスターを見たんだ。

福留さんと山瀬まみはそのままだったが、しばらく見ないうちに三雲アナウンサーと外人のコメンテーターが交代していた。リンクしたページで知ったのだが、三雲アナウンサーって今年50歳なんだね。テレビで見る限り50歳には見えなかったなー。別に不快感なかったし、代わらなくても良かったのでは?

三雲アナウンサーからクボジュンに代わった途端、改編する前15%あった視聴率が10%に下がったんだってさ。初回を見ていた人のコメントによると・・・

クボジュン、コメントはかむし、声も高くて聞きにくい

ということで、何のための番組改編だったかよくわからない。きっと三雲アナウンサーが好きで見ていたオジサンもいたのだろう。5%も視聴率が落ちるってタダ事じゃない。きっと TBS は真っ青だ。でも、きのうの放送はクボジュンが目立たなかったから、けっこう面白かったんだよね。

「つるりんちょがないんですよ。つるりんちょが! あや、あややややがない・・・イイねー!」(山本寛斎)

「ヨシッ!」(山本寛斎)

「ヨシって・・・」(宮本亜門)

この NESCAFE ゴールドブレンドのコマーシャル知ってるかな? まさにこんなカンジ。クボジュンが目立たなかったから番組が無難に進行したんだ。特に「ばっかり食べ」のレポートはスゴク面白かった。アタシャこんな食べ方を見たことがなかったので、目を見張って驚いた。

現在、子供の約半数が「ばっかり食べ」をするというんだ。どういう食べ方か知らない人のために一応書いておくが、「ばっかり食べ」とは、おかずだけ先に食べて、あとからご飯だけ食べたり、味噌汁をイッキに飲み干すという変なスタイルのこと。

番組に出てきた女の子は典型的な「ばっかり食べ」をする子供だった。回転寿司での食べ方が紹介されたのだが、『なんで?』『どうして?』と言いたくなるような食べ方をカメラの前で堂々と披露してくれる。まず、にぎり寿司は刺身だけわざわざはずして食べ、あとから酢飯をムシャムシャ。イクラの軍艦巻きに至っては、まずスプーンでイクラをすくって食べ、次に海苔をはずして海苔だけ食べ、最後に酢飯をパクッ。

SushiDisk-いくら (128MB)

これ、実は USB メモリなんです。

『オイオイオイ! あーあーあー!』

(`ё´)

これはカルチャーショックだった。今までそんな食べ方をする子供を見たことがない。ここで『親の顔が見たい!』と思ったら、次のシーンで、すかさず親が紹介され「結局、出されたものはキチンと食べるんですよ」なんてシャーシャーと言いやがる。

そりゃー、胃の中では同じ状態になるかもしれないけどね、子供がこういう食べ方をしたらひっぱたいてでも直した方がイイと思うよ。アタシなんかこういう食べ方を見たら『コイツとは絶対付き合いたくない』と思うだろう。頭がおかしいと思ってしまう。

子どもを叱らずにすむ方法おしえます

子どもを叱らずにすむ方法おしえます

今、こんな本が売れているらしいので、子どもを叱れない人はこれでも読んで直させてね。アタシャ「ばっかり食べ」が日本人の常識になるのを絶対許さないぞ。