SAW の感想

恐さはソウでもない

2004年11月2日

これはね、密室サスペンス・スリラーというジャンルらしいです。密室(老朽化したバスルーム)に二人の男が鎖でつながれているんですが、どっちかひとりが死なないと二人とも出られないという設定になっているんですよ。

二人は手の届かない対角線上にいます。そして手の届くところにいろんなアイテムが転がっていて・・・その中にノコギリ(SAW)があるわけです。でも、鎖はなかなか切れません。足を切ればなんとか脱出できソウですが、正気の人間が自分の足をノコギリで切るとは思えないし・・・

さあ、どうなってしまうのでソウ? グズグズしてはいられません。タイムアップまでに脱出しないと・・・。おっと、ネタバレ厳禁なのでこれ以上は言えませんね。公式ホームページも今回はネタバレだらけなので紹介できません。公式ホームページは映画を見てからにしてください。

けっこう面白いですよ。『恐さはソウでもないけど、よくできている』と感じました。先が読めソウで読めないから、とてもイライラするんです。心臓もドキドキするでしょう。映画で人を恐がらせるのはとても難しいことですからね。『どうせ助かるだろう』と思っちゃうと途端にしらけます。でも、その点は大丈夫ソウ。ちゃんとアナタを最後まで追い込んでくれソウです。

評価は B+ ってことにしておきますので、ドキドキしたい人は是非見てらっしゃい。(恐さだけなら「呪怨」の勝ちだと思うけどね)

NEXT も「SAW」についての記述あり