専門性の強調
器用貧乏よりオタク
2004年11月22日
おとといの日記にも書いた通り、本家の映画コーナーを別サイトに分離しようと思っている。今ならまだ150話だから、1ヶ月もあればできるだろう。
しかし、新しいドメインを取得して高機能サーバーを借りるかどうかで迷ってしまった。テキスト主体だから大してデータ量がないのだ。現状だとプロバイダーの無料ホームページスペースでも間に合ってしまう。
『どうせ金をかけるなら、もっとイイモノを作りたいぞ!』
ということで、今回は「釣り・旅行・スポーツ」と「映画・スポーツ以外のコラム」の2サイトに分けようと思いはじめた。「ジャンルを絞りたくない」というのが本音だが、内容が雑多だと検索エンジン対策上良くないのである。
すでに「○○のホームページ」みたいな「内容が雑多なページ」は流行らなくなりつつある。そういうのは、手間もお金もかからないポータルサイトのブログに置き換わっているのだ。だから、個人のページが生き残るためには専門性を高めなければならない。
ここで自分が、どのようにインターネットを利用しているかを思い描いてみよう。
- ポータルサイトは楽天広場で、自分のサイトに掲示板は置いてない。(荒らし対策としては非常に効果的だが・・・)
- 最近、個人サイトをブックマークすることは、ほとんどなくなった。(ブログをリンクすることはあるが・・・)
- 個人のページはワード検索に引っかかった1ページだけ読むことがほとんどになった。(カテゴリー検索は、特別な用事、たとえば「ある地方への旅行」でも計画していない限りしない)
どうすればアクセス向上できる?
- 個人のページは、ポータルサイト(ブログ)とうまく結びついていなければならない。
- ワード検索で上位にランクされるページをたくさん揃えなければならない。
- しかも、たった1話で読者の心をつかまなければならない。(量より質の向上が大事)
- 1ページをやや短めにして NEXT を押す気にさせることが重要。(コラムはほとんど文字だからケータイで読んでいる人も多数いる。1ページは長くても1600字以内。1600字を越えるようなら2ページにするべき)
- サイトの専門性を高めて、有名検索サイトのカテゴリーに登録するとページランクを上げやすい。
- 毎日の連続性はあまり重要でなくなった。細分化されたジャンル内で連続させた方が効果的。(2ページ以上読まれる確率が高くなる)
- リピーターより検索サイト経由の方が圧倒的に多いので、日付順インデックスよりジャンル別インデックスの方が重要。ジャンル別インデックスを標準にして NEXT
を押したとき、何の違和感も感じないようにした方が数ページ連続で読んでもらいやすい。
これらのことを踏まえて、サイトマップを先に作ってみるつもりだ。 こういうことは、長年ページを書いてないとわからない。最初はとりあえず毎日書くことが大事だが、内容が充実してきたら1話1話の関連性を強調した方がベターなのだ。
オタクなら「ある一分野」しか書けないからそれでいい。「多芸は無芸」とか「器用貧乏」って言葉があるでしょ。みんながブログを書くようになると、器用な人よりオタクの方が力を持つようになるんだ。
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