ハウルの動く城

ViNAWALK にて

2004年11月25日

きのうは【ハウルの動く城】が公開後初めてのレディースデーを迎えた。だから上映開始の1時間半も前にチケットを買って ViNAWALK を散歩したんだ。

七重の塔(昼)

これは昼間の七重の塔

七重の塔(夜)

夜の七重の塔

この七重の塔はショッピングモールの中庭に建っている。これは海老名市に昔あった、相模国分寺七重塔の1/3ミニチュア。高さはてっぺんの九輪を入れると20メートルちょっとある。いかに本物が巨大な建物だったかわかるだろう。現代でも建てるのが難しそうな巨大建造物だ。

七重の塔(夜)

夜の七重の塔

別角度からもう一枚。実際はこれよりチョット暗いけどね。クリスマスはもっと賑やかになると思う。

ユニクロ(夜)

ユニクロ

久々のユニクロは、『ちょっぴり安物感が薄れたかな?』・・・という感じ。カシミアコーナーを入れてフリースの売り場を減らしたね。「没個性的なフリースは、もうたくさん」って人が多いのだろう。でも、ダウンジャケット9,990円はいいかもしれない。高級感はないけど、軽そうだから釣りに行くとき惜しげなく着られそうだ。

そう言えば、最近ユニクロもアフィリエイトをはじめたらしいよ。あまり興味ないからアタシはやらないけど、一応お知らせしておこう。LinkShare を見るヨロシ。

柿岡屋

柿岡や(尾道らーめん)

結局、店内を2周したが、ユニクロでは何も買わずに、らーめん屋へ寄った。尾道らーめんというのは、炒り粉ダシの醤油らーめん。サッパリしてるから汁を飲み干せるが・・・やや後味が悪いかな? 通いたくなるほどコクのある味ではないね。今回は「とある事情」があって「ラーメン放浪記」の第一回でもあるのだが、柿岡やの評価は B ということにしておこう。まずくはないけど、「マイウー」ってほどでもない。

e-ViNA

トゥインクル・スノー・メモリーと名付けられた ViNAWALK のイルミネーション。まだ本格的なクリスマス・デコレーションではないが、なかなかいい雰囲気だ。e-ViNA っていうのは、アタシが現在作ろうとしているページのタイトルだよ。今回撮ってきた写真は壁紙コーナーに入れる写真なのだ。

TOHO CINEMAS

ショッピングモールのおかげで、なんとか時間をつぶすことができた。いよいよ TOHO CINEMAS で「ハウルの動く城」を鑑賞するぞ!

-いきなり鑑賞中-

斜め前、3つほど前の席に子供連れのお母さんがいた。最初のうち、子供が「なんで、ぺけぺけなの?」とか「どうして、ごにょごにょなの?」と、お母さんにしつこく訊いていたが、そのうち叱られて黙りこんだ。しばらくおとなしかったが、終盤は飽きて後ろを向いたりゴロゴロしたり、鯛が靴履いて、のたうちまわっているようだった。どうも子供向きではなかったらしい。(子供がのたうち回りはじめたのは90分を越えた頃)

でも大人は大丈夫だろう。子供がのたうち回りはじめた終盤で号泣している人がいた。見る人によって感じ方は様々だが、アタシは空いてきたらもう一度観てみたい。これはエンターテイメントというより芸術でしょ。特に音楽が最高。アニメ部門より音楽部門で賞をあげたいぐらいだ。最高のシーンは・・・階段のシーンかな? とても印象に残ったね。老人の動きを良く研究してる。それだけで何ヶ月もかかりそうなぐらい。

それから、美しい物とグロテスクな物を混在させる。これも宮崎監督の特徴かな。その対比によって美しい物はより美しく、グロテスクな物はより醜く見える。途中で何回も主人公ソフィーの顔が変わるんだけど・・・これについてオバカさん達は「ワケワカラン」と言うだろう。

だけど、なぜだかよくわからないところがいいんだぞ。実は・・・

いろいろな解釈ができるからいいんだ。そのせいで何回も見たくなる人がいる。あれはもしかすると視点の違いを表現したのかもしれない。あるいは時空のゆがみや、内面の変化を表現したのかもしれない。いずれにしろ2度は見ないとダメかな? まだ見てない人が多いので、あまり詳しいことは書けないが、ソフィーの顔が変化したとき、どういう状況だったかをしっかり記憶した方がイイね。ドアの色は何色だったとか・・・

2度目の鑑賞で気が変わるかもしれないが、今のところ評価は B+。やや難解でアニメオタク向きかもしれないが、もう一度観たくなる映画だった。

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