ブログのコツを伝授しよう

先見の明と題名

2004年12月2日

ブログサイトって、みなさんあまり他人の文章を読む気がないみたい。特に男性は不利だから、頭を使わないと読んでもらえないぞ。今日は今までに数千アクセス以上稼いだページについて、何がウケたのかを分析しつつ、ブログのアクセスアップを図るための「コツ」を伝授しようと思う。

近未来を予言しろ

イザ、事が起こってからでは遅い。つまり、新聞が書けないことを予言するのだ。あたかもそれが事実のように妄想を実況しよう。それが見事にハマッタ時は恐ろしくアクセスが伸びる。今年の場合は「サバイバル」をテーマにしたコラムが爆発的に読まれた。

たとえば【マジギレに備えて(サバイバル術)】なんか、かなり読まれたらしい。ここで紹介した本が3冊売れたよ。実はもっと驚異的なアクセスを稼いだ文章もあるが、もったいなくてここには書けない。真似されるとツマラナイからね。

有名人をネタにブラックユーモアを書け

ライブドアの堀江社長なんかネタづくりにサイコー。たとえば【楽天陰謀説(楽天一場は偶然じゃない)】は、ネタとして方々の掲示板で取り上げられてバホバホ状態だ。要するに「ネタの提供」だよ。名誉毀損に注意して、捏造スレスレのことをブラックユーモアとして書くわけ。(ネタだってことを強調しないとマズイよ)

世相の裏側を読め

たとえば【韓国ブームの裏側】は読まれたな。新聞社や雑誌社の IP もたくさん検出したぞ。

イラスト入りの駄文を書け

たとえば【吉野家(バッファローズ)】は爆発的なアクセスを集めた。これもネタだけどね。こういうビジュアルをみんな喜ぶんだ。くだらない思いつきも、一手間かければ人様を喜ばすことができる。

しかもこれは、驚くなかれ今年の2月5日に書いたんだよ。吉野家の話を書いたつもりだったのに、近鉄の身売り話で大爆発したわけさ。何が当たるかわかったもんじゃない。とにかくナンセンスギャグを思いついたら、ビジュアルとともに書いておけ。「ゲッツ!」の一言で1年食えるヤツもいる。

困ってる人にアイデアを提供しろ

たとえば、【誹謗中傷を受けたときの心構え】は悪質2ちゃんねらーに荒らしをされて困っている人によく読まれる。やはり人様の役に立つことが基本だ。

題名で差をつけろ

題名で『ん?!』と思わせる。たとえば【レオレオ詐欺】なんて、ついつい読みたくなるだろ。題名はモノスゴク大事なんだ。ブログなんてすぐに順番が下がっちまう。だから目立たなきゃダメ。長きゃいいってもんじゃない。インパクトが大事!

恐怖感をあおれ

たとえば【携帯電話依存症(Matrix Syndrome)】みたいに「恐ろしげな造語」を考えてみよう。これも読まれたぞ。これだけブログが盛んになると、短い言葉で目立つことが重要になってくる。まずは読む気にさせる題名を考えよう。

俺流レシピを公表しろ

【AVOCADO EGG】はメチャクチャ読まれたぞ。これを参考にしたまえ。

逆にダメなもの

それは映画の場合、「話題作の感想」だ。これは試写会でも見ない限りまったくダメ。それより「駄作の感想」の方がアクセス数が多いよ。だから、実は話題作より駄作をいっぱい観た方がいいんだな。

そして、駄作をコキ下ろしつつ、めいっぱい楽しむ方法を伝授しちゃうわけ。そういう感想文はロングセラーになる。微妙に褒めて微妙にけなす。ウィットに富んだ文章を心掛けてね。井筒監督みたいに根拠もなくけなしてはダメだよ。

ちょっとだけ発想の転換をしてみよう。つまらない日常なんか書かないで、面白いことを考えなきゃイケナイ。その方が「心の健康」のためにもイイし、たくさん読んでもらえるんだ。「笑う門には福来たる」・・・これは真理だよ。