ターミナル

ビビンバ大王

2004年12月21日

昨日はトム・ハンクス主演の【ターミナル】を観てきた。でも、その前に腹ごしらえの話からいこう。アタシは海老名の ViNAWALK 内にあるよしもと ビビンバ大王という店で夕飯を食べることにした。なぜかというと「毎月20日は全品500円均一」と書いてあったからだ。そう言われると『このチャンスを逃がしてはもったいない』と思うよね。家でもビビンバはできるけど、「石焼き」は面倒でできないでしょ。

サンヨー マイコン炊飯器

サンヨー マイコン炊飯器

ところがアフィリエイトで検索したら、電気炊飯器で石焼き風ビビンバができると言うじゃなぁーい。

炊き上がりの釜内に市販のビビンバの素を入れ、コースに合わせて炊飯スイッチを押すだけで石焼き風ビビンバが出来上がります。さらに玄米、炊き込み、おこわ、おかゆなどのコースもあるので多彩なメニューが楽しめます。

ホントかよ? 半信半疑だけど、興味がある人は見てちょうだい。ちょうど炊飯器を買い換えたいと思ってる人は「要チェック」かも・・・要するにオコゲがほどよく、焦げ付かずにできるってことかも。

さて、昨日ビビンバ大王で食べたのは、明太子マヨネーズビビンバ(650円)だったのだが・・・、お味の方は石の器に張り付いたメシがオコゲになって煎餅みたいな味になった。まずくはない。かと言って幸せを感じる味でもない。650円出すならラーメンの方がイイね。サービスデーで全品500円だったからいいけどさ。今後650円出す気にはならないなー。

ちなみに我が家でビビンバを食べるときはどうしているかというと・・・挽肉、モヤシ、ニラなどをフライパンで炒めたものと、炒り卵、ナムル、白菜キムチなどを白いご飯にのせて食べる。ご飯は焼かないし、具を混ぜることもない。

だから、ホントのことを言うと、我が家で食べているのはビビンバじゃないらしい。「ビビンバ風ご飯」とでも言うのだろうか? とにかくインチキ・ビビンバなのである。お宅はビビンバどうやって作るのかな?

よしもと ビビンバ大王

よしもと ビビンバ大王(ViNAWALK 店)

じゃあ、引き続き【ターミナル】の感想を書いてみよう。まずくはない、かと言って幸せを感じる映画でもない。レイトショーかレディース・デイに見る分にはオススメだが、一般料金で見た場合は「それなり」という評価になってしまう。つまり B 評価だね。

トム・ハンクスの演技は確かにうまいよ。時間もあっと言う間に過ぎていく。だけど、終盤が冴えないんだよな。アッと驚くような仕掛けが用意されてるのかと思ったら・・・

このあとは言わないけど、空港で無国籍になってしまったトム・ハンクスがどうやって空港内で暮らすかが見どころだね。けっこう笑えるシーンが多い。

問題はクライマックスだろう。焦げすぎの石焼きビビンバ(下手なハッピーエンド)よりはマシだけど、石焼き風の「風」が付いてしまうんだ。具はけっこう美味しいけど、香ばしさがイマイチ。わかるかなー、わかんねー人は見てくれよ。まずくはないから。

なお、eiga.com によると、この映画の主人公にはモデルがいるそうだ。フランスのシャルル・ドゴール空港に住みついた元イラン人の話は知っていたが、成田にもいたらしい。