ETC みんなで待てば

タダになる

2005年1月14日

先日、三浦半島に行ったとき ETC 装着車に初めて乗りました。今まで『ETC なんていらない』と思ってましたが、イザ自分が ETC 装着車に乗ってみると便利ですねー。だから、最近『ETC の車載機を付けようかな?』という気になってきました。5,000円キャッシュバックキャンペーンもやってるし・・・

でも、きのうの News Japan を見たら考えが変わりました。アメリカのニューヨーク州、ニュージャージー州の場合、ETC の車載機は無料で貸し出されているんです。しかも、電源は内蔵電池だから取り付け簡単。ただ置くだけなので取り付け手数料なんかいりません。

アメリカの担当者にインタビューしてみると・・・

「日本だと約200ドルもかかるんですか。そんなのアメリカでは普及しませんね。そんなことをしたら大渋滞ですよ」

アメリカって消費者の立場で物事を考えるでしょ。中間業者なんか最初から飛ばしてシステムを考えるんです。いらないものは徹底的に省くわけ。そういう合理主義は是非アメリカを見習ってほしいですね。日本の場合、天下りの役人と業者が結託しているから消費者に負担がかかるのです。

電源は内蔵電池でイイじゃないですか。そうすれば取り付け手数料が不要になります。それから、登録手数料を取られるのも馬鹿げてる。そんなものはカード会社が当然タダでやるべきです。

番組の中で猪瀬直樹が「今年中に車載機をレンタルできるようにする」と言ってましたよ。その場合、月々200円ぐらいのレンタル料になるようです。だから『付けようかな?』と思ってる人は、今しばらく待った方がイイかも。

土日に高速をよく利用する人、首都高を利用する人、年間5万円以上軽く使う人は待っていられないかもしれません。でも、アタシみたいに郊外に住んでいて土日に動かない人間は、車載機がタダ同然になってからでイイのです。

ケータイだって最初はタダ同然で配ったじゃないですか。金を取られてまで付けるのはよしましょう。最後まで残れば有人の料金所でもスイスイ通れるようになるはずです。こういうものはみんなが渋れば渋るほどタダ同然になっていきますからね。

最後に今日考えたことわざ、ならびに標語を発表して終わりましょう。

ETC みんなで待てば タダになる

ETC あわてるアニキは 戻りが少ない

チョット待て 値引きはさらに 加速する