愛・地球博

交通費シミュレーション

2005年1月30日

いま、愛・地球博へ行くかどうかで悩んでいる。今日はとりあえず、交通費のシミュレーションでもしてみよう。

まずは神奈川県の厚木インターから東名高速を使って日帰りしたらどうなるか。(今回は会場から離れた駐車場に車を停め、そこからバスで会場に入るパーク&ライド方式が採用されている)

それでは早速ハイウェイナビゲーターを使ってみよう。

東名・厚木 → 東名・三好(280.8km)

通行料:6,150円 ETC 深夜料金 4,300円(午前0時〜午前4時の間に高速道路を利用した場合)

三好パーキングに車を1日停めると、会場までのバス代込みで3.000円。

愛・地球博チケットは、今なら前売りで4,100円・・・だが配送手数料600円を払うと一人分では赤になってしまう。(通常料金:4,600円)

なお、入場券には IC チップ が埋め込まれているのでパビリオンの入場予約は会場でできるらしい。つまり、並ばなくてもいいのだ。(リンクを押してみな。IC チップの小ささに驚くだろう)

しかし、往復の交通費と1日分の入場料で2万5千円である。日帰りはあまりにももったいない。少なくとも一泊二日だよね。幸い妹が名古屋市に住んでいるので、そこへ行けばホテル代はいらない。新幹線で行ったらどうなるだろう?

So-net 路線

(小田急線)→小田原ー(ひかり)→名古屋ー(中央本線)→高蔵寺ー(愛知環状鉄道)→八草 8,970円×2=17,940円

八草←(往復)→名古屋市内 約1,500円

チケット2枚:4,100円×2+600円=8,800円

これなら2日で3万円以内だ。2日あれば十分じゃないかな? 行くとしたら4月だろう。春休みが終わらないと混むからね。4月中旬の平日がいいな。

なお、ホテルを予約したい人はここで調べてみよう。

愛・地球博へ行こう

1970年の大阪万博

太陽の塔あのときはまだ小学生だったが、太陽の塔に入ったんだよね。ここは大阪万博で一番混んだところで、確か入場するのに3時間半ほど並んだと思う。夏休みでトンデモナイ混雑だったのだ。

アタシは夏休みの作文に「残酷博」という言葉を使って周囲を驚かせたっけ。夏の暑い盛りに3時間半も炎天下で並んだので思いついた言葉だった。

太陽の塔、乗っ取り計画 アーカイブ

上のページによると、太陽の塔に入れた人は総入場者数6,400万人のうち7分の1ほどだったそうだ。うちは一家で一泊二日の旅だったが、「太陽の塔にどうしても入る!」とアタシがダダをこねたために、他のめぼしいパビリオンには、まったく入れなかった。他はインド、インドネシア、タイ、マレーシアあたりをうろついたな。その辺は並ばなくても入れたから冷房を求めて入らざるを得なかったのだと思う。

ところで、1970年の大阪万博で一番入場者数が多かったのはアメリカ館だったらしい。6,400万人のうち「*4分の1」と言うから、およそ1,600万人がアメリカ館で月の石を見たのだ。

*ケータイ用ページにあるクイズの正解より

http://mobile.expo2005.or.jp(ケータイ用ページ)

ホントに混んでたからね、ラッシュアワーの山手線並みだったよ。だから、アメリカ館でタダの石ころを見るか、大阪万博のシンボル、太陽の塔へ登るか・・・ふたつにひとつの選択だったのだ。

太陽の塔には人類誕生までの歴史が展示されていて、それをエスカレーターと螺旋階段で眺めるという趣向だった。中でも、持田製薬が展示した DNA 構造模型は今でも鮮明に覚えてるよ。持田製薬という名前を覚えていたのでページを調べてみると、「昭和45年、日本万国博テーマ館『いのち』の部門に参加」と書いてあった。(我ながらスゲー記憶力!)

あとはね、動く恐竜のロボットとか、三葉虫など、いろんな化石があった。どう考えても「月の石」より「太陽の塔」の方がマシだったと思う。やっぱりあのときはダダをこねて正解だったのだ。

とにかくね、今回の会場イラストを見ても1日で回るのは無理。一泊二日でも半分がいいところかもしれない。ただ、会期185日で目標入場者数1,500万人だからね。大阪万博ほどは混まないよ。夏休み以外の平日は大したことないだろう。会場内の最新式交通手段や予約入場システムを利用すれば、めぼしいところを二日で回りきれるんじゃないかな。

あなたは、愛・地球博、行きますか? アタシは多分行きます。