2005年2月15日
おとといこんなことを考えた。『日本って外国人にやさしいなぁ』・・・と。それはなぜかというと、外国映画をほとんど字幕で見ているからだ。
海老名は米軍基地に近い。だからアメリカ兵がよく映画を観に来るが、映画を観るだけなら日本語が一言もしゃべれなくても大丈夫。たとえば【ボーン・スプレマシー】を見たいなら、「ボーン・スプレマシー」と言うだけ。映画を観ながらダイエットコークを飲みたいなら、売店に行って「ダイエットコーク」と言うだけでOK。ちょっと邪魔な字幕が入るが、セリフは母国語だから何の問題もない。
アメリカの基地で生活している軍人はサイコーだ。ビールなんか基地内で買えば外の自販機で売っているジョージアより安い。彼等は『日本人ってバカに高い買い物をしているなぁ』と思うだろう。それから『なんで缶コーヒーの名前が「ジョージア」なんだ?』と、不思議がっているに違いない。そこで・・・
レイ・チャールズ風に(アタシ作)
♪ Georgia, Georgia,
♪ Why is it Georgia?
♪ Just a sweet canned coffee
♪ Named Georgia on my mind.
それはさておき、次はこのページを読んでみな。座間キャンプ内にはゴルフ場があるが、そこでのプレイ代は5,400円だってさ。安いよねー!
へーっ! (`ё´)
米軍内では座間キャンプがカリフォルニアの一部という扱いになっているのか・・・そりゃ驚きだ。日本で一番住みやすいところは、ひょっとすると米軍基地内かも。ゴルフを安く楽しみたいなら海老名に来て軍人さんらしき人に声をかけてみよう。友達になれば基地内のゴルフ場でプレーできるかもよ。
さーて、それじゃ今日は「ボーン・スプレマシー」でも見ますか。
ここまでがきのう書いた分
そして、きのうのレイトショーで【ボーン・スプレマシー】を観たんだけれども、正直言ってあまり期待はしていなかった。前作の評価が B だったからだ。2作目が1作目を上回ることって少ないでしょ。
1作目【ボーン・アイデンティティーの感想】より
「自分の身分を忘れてしまった」という設定ではじまるところが面白いわけだから、【ボーン・アイデンティティー】は続編を作れるような話じゃない。前半が良かっただけに、後半がちょっとねー。十分楽しかったけど、前半に比べて後半が平凡だったので、評価は B ってところだ。
【007】や【トリプルX】より現実味のあるスパイアクション。可もなく不可もなく色気もなく。
ところがどっこい、今回は前作の悪い部分が改善されて、良い部分はそのままなのだ。色気がないところは前作譲りだが、後半の盛り上がりと「謎解き」の面白さが加わり、今まで見たことのないカーアクションでトドメを刺してきた。
百聞は一見に如かず。是非是非、後半のカーアクションを観てくだされ! それだけでも見に行く価値は十分ある。評価は A にしよう。これは「現実味のあるスパイアクション」という新たなジャンルだ。超人的に鍛え上げられたジェイソン・ボーンなら不可能とは言えない。どこにでもある道具やスパイなら実際に持っていそうな道具しか使わないので現実味を感じる。次回作も楽しみだ。
ただし、観に行くなら【ボーン・アイデンティティー】を観てからにした方がいいよ。前作を観ていない場合、評価は B+ 止まりになると思う。あっ、それから最後に気付いたことをもうひとつ。この映画の日本語字幕を作った人はエライ! スピード感を殺さない絶妙な字幕だった。