あずみ2

なんなんだこれはっ!

2005年3月15日

あずみ2(Death or Love)を見てきました。と言うより、上戸彩をタップリ観て来たと言った方が正しいかな? 【ロング・エンゲージメント】(フランス映画)にしようかと、一瞬思ったけど、きのうは気楽に楽しめそうな映画を選んでみました。ちょっと疲れ気味だったもんでね。

副題の「なんなんだこれはっ!」は終盤で上戸彩が言うセリフです。これは名セリフですねー。一言でこの映画を言い表してます。とにかく全編が漫画で、ほとんど現実っぽいところはありません。リアリティーをこの映画に求めてはいけないのです。上戸彩のファンになりきれば楽しめるでしょう。

実を言うと・・・上戸彩、嫌いじゃないんです。かわいいじゃないですか。時代劇でリップクリームをつけてても許します。立ち回りがナヨナヨしてても許します。髪の毛サラサラも、まつげクルリンも、茶髪も、栗山千明のスキップも、みんなみーんな許しちゃいます。

かわいければイーンデス! そうそう、高島礼子のコスチュームも良かったですねー。乳首が鎖でつながってました。いかにも漫画っぽくてイイ! エロジジイに成り下がった真田昌幸も、ついでに許しましょう。

この映画の面白さはまず、悪役の馬鹿さ加減です。六破は井筒監督に似てたので、『コノヤロー、やっちまいなー!』と、あずみを応援しちゃいました。ツチグモの最期がまたスゴイ! 体が細切れになってズレるんです。(これは見ないとわかりません)

かなりクダラナイです。でも、それを承知で観に行けばけっこう楽しめるでしょう。アメリカ人にはバカウケだと思います。理不尽だからこその面白さ。それがわかる人なら観て損はない。評価は B- かな。これは上戸彩のファンムービーです。

あずみの感想(2003.5.15)