2005年4月27日
最近は深夜族がとても多い。22:00を回った頃でもドン・キホーテと TSUTAYA の近辺は混んでいる。この2店は昼間もこれぐらい混むのだろうか? だとしたら相当儲かってるね。今日なんかドン・キホーテの駐車場に入れなくて、仕方なく TSUTAYA にヒマツブシの場所を変更したよ。
放火事件以来、ドンキーに行ってない人もいるかな? もしかするとそういう人がいるかもしれないので、最近の様子をお伝えしておこう。今は店内がだいぶ整理されて、奥の方まで見通しが利くようになっている。
しかも、5メートルおきぐらいに消火器が設置され(目立つ目立つ)、若い店員が「警備」の赤い腕章をつけて見回りしてるんだ。だから今は、むしろ他の店より放火の危険性が少ないと思う。キャンプ用のガスが、いちばん人通りの多い入り口付近にあったのにも感心した。
まずは映画のコーナーへ。すると、「ローレライ」「戦国自衛隊」「亡国のイージス」が相次いで映画化された福井晴敏の作品が目立つところに並んでいた。「亡国のイージス」は上下巻で1,460円。『買おうかなぁ』と一瞬思ったが、映画の方が手っ取り早いのでやめた。今、Amazon を見たら既に古本が1巻315円になってる。やめて正解かな。
次は文庫のコーナーへ。『あっ、「海辺のカフカ」が文庫になってる!』これは買いだと思ったが、じっくり読みたいので四国旅行のあとに決定。その次に手に取ったのは・・・
ドラえもん学(PHP 新書)735円。(2005年4月16日)
なぜ「ドラえもん」に興味を持ったかというと、チャットで高岡(富山県)の人と知り合ったのだ。高岡と聞いて、すぐに「ドラえもん」の作者・藤子不二夫の出身地だとわかる人はどれぐらいいるだろう? アタシャ知ってたけどね。
でだな、その高岡の人といろいろチャットで話したのだが、まだ高岡に「ドラえもん記念館」のようなものは建ってないそうだ。公園が現在計画中という話だったので、早速調べてみた。
ポッケから高岡活性化策 会議所が新年度、ドラえもん活用法検討
GWに行く高知県には漫画家やなせたかしの出身地にちなんで、アンパンマンミュージアムという記念館がある。高岡市も「ドラえもん」のテーマパークを作れば観光客が来てくれるんじゃないかな。なにしろ「ドラえもん」は、反日感情の強い中国でさえ大人気だからね。中国では「機器猫」(ぢーちーまお)って言うんだって。おそらく著作権料なんて払わない機器猫グッズが横行しているだろう。
話を高岡に戻すよ。高岡ってところは人口約17万人の工業都市らしい。有名なのは「銅器の製造」ということで、お寺の鐘や銅像を造るメーカーが集まっているそうだ。ここを見れば、あなたの県にある高岡で作られた銅製品が見つかるかもよ。
結局、「ドラえもん学」は北陸旅行をするときに読めばいいのでパス。さんざん悩んで今日買ったのはこれだった。
決戦・郵政民営化(猪瀬直樹著)1,260円
ここまではアタシにもわかるが、民主党や自民党内部の議員が反対しているのはなぜだろう? また、簡易保険(かんぽ)が民営化後にどうなるかも知りたかった。実は養老保険をかけてるんだ。
300万円を1億ウン千万にしたカリスマ・デイトレーダーの話などが置いてあった。こういうエサに飛びついて、お小遣いをすべて株に突っ込んじゃうダボハゼ君が世の中には多いだろう。そこで、そんなダボハゼ君に一言だけ言いたい。
投資というものは本来、有り余った金を「有望な会社」に預けて増やしてもらうためのものだ。小銭で毎日一喜一憂したいならパチンコでもやりなさい。でも、もっといいのは自分の可能性に賭けることだよ。だから100万円以下のはした金なら、そのお金を全部自分か家族に投資してみるといい。そうすりゃ自分の株が上がる。
アタシャまだ、『自分に投資する気のない人間になるのは早すぎる』と思っている。旅行、勉強、スポーツなどに金をかけるのは、すべて自分への投資。そういう金をケチってまで株を買うなんて馬鹿げてると思う。子供をディズニーランドに連れて行くだけでもいいんだよ。確実に自分の株を上げられれば、それでいいじゃないか。