バーチャル日本

ダブル定額ライト&ハッピータイム2

2005年5月16日

au から先月の利用明細が届いた。パケット通信料のところを見ると348円になっている。あらららら、こりゃイカンぞ。早速「ダブル定額」(最低2,100円)を「ダブル定額ライト」(最低1,050円)に切り替えなければ。「着うた」や「EZアプリ」はまったく使ってない。ライトで十分だろう。

早速、ケータイで料金設定の変更をやってみる。すると、これが実に簡単。暗証番号さえ打ち込めば30秒で終了だ。しゃべる必要はまったくない。もちろん基本料も簡単に変更可能。「プランSS」だとあっと言う間に無料通話分を越えるので今月から「プランS」にしよう。これで約2,000円は節約できる。

そう言えば四国へ行ったときケータイ魔のジンが2種類のケータイを使い分けていた。au はダブル定額と着信専用。Vodafone を通話専用として使っている。なんでも Vodafone の方は5分以上話すと、その後の30分が無料通話になるらしい。つまり、35分話しても5分しか課金されないのだ。(Vodafone 同士で土日・祝日のみ)

このサービスを「ハッピータイム2」という。(Vodafone 同士で自動適用)

ジンはこれを巧みに利用して土日・祝日の釣果情報をチームメンバーと交換している。どう考えても1日1時間以上ケータイを使っているんだよ。それでも2台のケータイをフル活用すれば、月の請求額を26,000円程度に抑えられるらしい。

内訳は au の方が「ダブル定額」(4,200円)の「プランSS」で約8,000円。Vodafone は「バリューパックプレミア」の21,000円で、これに長期割引がついているのだろう。本当に「のべつ幕なしのケータイ魔」でもこれぐらいで済むのだ。ジンと比べたら1/10も使ってないんだから、アタシの利用料は3,000円程度にしてほしいぞ!

ちなみにジンがどれぐらい「ケータイ魔」かというと、あるケータイ用ロールプレイング・ゲームでサブキャラを500も持っているそうだ。そのゲームではアイテムの受け渡しができるんだって。だから500のサブキャラを使って「パワー」をメインキャラに集中したんだと。(そのアイテムは各キャラ1つしか買えない)

ジンはケータイのアドレスをこまめに替えて500のサブキャラを造った。意味わかるかな? これを言い換えると、たった一人でゲーム空間に500人分の分身を送り込んだということ。その際、メールアドレスを替える必要があるんだ。

ジンは「日本で3番目に強い」と自慢していたが、バーチャル世界で強大な力を持ってどーすんの? そのアイテムはタダじゃないんだよ。ひとつ200円したそうだ。だから500個買い集めるのに10万円かけたわけ。それでも上には上がいると言うんだからブッたまげるけどね。

日本にはもうひとつの国「バーチャル日本」があるんだ。そして、バーチャル日本でなら10万円程度で日本のナンバー3になれるらしい。今でこそ『あほくさい』と思うが、人間の価値観なんて時代とともにドンドン変化するからね。数年後にはバーチャル日本でトップを目指すのが当たり前の世の中になるかもしれない。そうはならんといいけど・・・すでにドップリはまっている人もいるみたいだよ。