クールビズはじまる

かりゆしウェアとは

2005年6月1日

「夏はノーネクタイ、ノー上着で仕事を!」と政府が呼びかけている。そして、この服装のことを「クールビズ」と言うらしい。

Mainichi INTERACTIVE(2005.05.23)

でも、「クールビズ」を定着させるためにはノーネクタイでも不作法にならず、しかも格好いいシャツがなければいけない。一番上のボタンを留めなくてもいい開襟シャツ・・・たとえばアロハシャツみたいで、アロハシャツほど派手でないもの。あるいはユニクロのカジュアルシャツでスタンドカラーの半袖とか、両胸にポケットがあるワーキングシャツの柄物とか。

いや、いっそのことゴルフウェアもアリにしちゃえばいいよね。ポロシャツの胸に会社のロゴを小さく入れるとか。ツートーンにして2着のうち好きな方を選んだり、交互に着たりできるようにする。(運送屋さんにそういうユニフォームがある)

アタシは夏場のネクタイが苦手だからクールビズをやるつもり。やっぱり夏は見るからに涼しげで爽やかなのがいい。霞ヶ関でも今日から沖縄の正装「かりゆしウェア」を着た人が見られたそうだ。

クールビズ始まる asahi.com(2005.06.01)

かりゆしウェア(グリーン) かりゆしウェア(サックス) かりゆしウェア(ベージュ/ピンク)

「かりゆしウェア」ってこんなシャツ(右の2着はレディース)

けっこう格好いいね。これは瞬く間に流行りそうな予感・・・。かりゆしウェアの本場・沖縄は、かなり盛り上がっているようだ。一方、困ったのがネクタイ業界。「せめて父の日(6月19日)まで待って!」のお願いも虚しくこの日を迎えた。

しかし、10月頃まで暑かったらどうなるんだろう? 秋冬物の背広が売れずに夏物のジャケットがバーゲンで突然売れはじめるかもしれない。近い将来、ネクタイは11月から4月までの季節商品になったりして・・・うーん、このまま地球温暖化が進めばいずれそうなるかもね。