ザ・インタープリター

国連が舞台の映画

2005年6月7日

【ザ・インタープリター】は国連を舞台にした映画だった。ニコール・キッドマンは国連の通訳(インタープリター)でアフリカ生まれの白人という設定。もう一人の主役ショーン・ペンは要人警護のシークレットサービス役だ。

映画のストーリーには触れないことにしよう。ネタバレするとあまり面白くない。予備知識はニコール・キッドマンとショーン・ペンがどんな俳優かを調べるぐらいでイイと思う。(二人はアカデミー主演女優賞、主演男優賞を受賞している)

ではまず、どうしてこの映画を見に行ったかを説明する。アタシはストーリーより国連に興味があったのだ。 国連にどれほどの意味があるか、少しはこの映画でわかるかもしれないと思ったから。

*この映画はニューヨークにある国連本部で撮影されている。

なにしろ現在の国連は「ゆがんだ組織」だ。1945年の戦勝国だけが拒否権を持ち、日本の1/10も財政貢献をしていない中国が常任理事国の地位にある。それどころか、アメリカを除いた常任理事国合計でも財政貢献は日本以下。(ふざけやがって!)

しかも、アメリカとイギリスはガセネタを根拠に、他の常任理事国の反対を押し切ってイラク攻撃を始めることができた。そんな国連に戦争抑止力なんてあるのだろうか? 大金を出しても評価されない日本のやり方に問題はないのだろうか? そんなことを考えながら観ていたのだが・・・

アタシの意に反して、この映画は国連の活動に疑問を投げかけるような内容ではなかった。会議場の様子はわかったが、国連の活動に対する鋭い切り口はまったく見られない。内部の撮影を許可されたのは毒がなかったせいだろう。日本人としては物足りない内容だった。

しかし、ニコール・キッドマンとショーン・ペンはイイ。特にニコールのファッションは格好良かった。下の写真のような丈の短い上着を着ているのだが、元々足が長い上にこれだから惚れ惚れするほど格好いいのだ。

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一方のショーン・ペンは渋いセリフの言い回しがサイコー。この映画を吹き替えで見たら、さぞかしつまらないだろう。ショーン・ペンの肉声でなきゃダメ!

ということで、【ザ・インタープリター】はニコール・キッドマンとショーン・ペンの共演を楽しむ映画と割り切って観よう。それ以外にこれと言った売りはない。アタシの評価では B-:まあまあ(レイトショーの1,200円級)が妥当なところだと思う。

さて、話は変わるが、日本が国連の常任理事国になったら中国や韓国はどうなるだろう。当然、今までのような無茶はできなくなる。だからヤツラは是が非でも阻止したいのだ。つい先日も韓国漁船が日本の EEZ 内で違法操業したが、あのとき韓国漁船は日本の海上保安官を拉致して逃げたんだぜ。国際ルールもなにもあったもんじゃない。もう言語道断でしょ。顔を一発や二発殴られても当然だよ。

ところがどういうわけか、あの漁船の船員達は帰国して大歓迎を受けたそうだ。(密猟者なのに)しかも、船員達を無事に連れ帰った(ゴネにゴネまくった)韓国海洋警察は政府から表彰を受け、韓国政府は漁船に武装を許可するかもしれないと言うんだからとんでもない!

そんなこと日本の新聞には書いてないが、アタシは読んじゃったんだよ。韓国にいる saquill さんの日記をね。もうこれ以上なめられてたまるか! 日本が常任理事国入りを果たした暁には、国連の拠出金を滞納しまくってる韓国なんか・・・(以下省略)

拳がグー(saquill さんの日記)