料理の鉄人

イタリアンジェラート対決

2005年6月16日

通販でアイスクリームメーカーを注文した。これはイタリアの家電メーカー「デロンギ」(DeLonghi)の製品だが、デロンギは他にエスプレッソマシン、ヨーグルトメーカー、パニーニメーカーなどを日本に輸出している。

デロンギ アイスクリームメーカー

作り方は簡単。まず容器を冷凍庫でマイナス18℃まで冷やしておき、取り出した容器に材料を入れて攪拌機をセットする。あとは電源を入れて20分ほど待つだけでオッケー。

(`⊥´)d

この機種は一度に1リットルほどアイスクリーム(イタリアンジェラート)を作れるそうだ。もちろん中身はお好み次第。新鮮なイチゴを入れたら美味しそうだね。コンビニでも買えるが、けっこうナマイキな値段がついてるでしょ。ハーゲンダッツなんか300円もしやがる。

でも、自宅で作ればフワフワのアイスをタップリ食べられるんだ。ダイエット中でも豆乳ジェラートにすれば大丈夫。そもそもイタリアンジェラートってのは低脂肪アイスクリームなんだよ。低脂肪アイスはコンビニのカップ入りじゃイマイチだよね。空気をタップリ混ぜた出来たてのフワフワが美味しい。

商品はまだ届かない。・・・が、相当楽しみにしているのだろう。自分で言うのも変だが子供のように楽しみにしている。きのう映画館から帰って、ちょっと横になったときのこと。アタシはアイスクリームの夢を見てしまった。それがあまりにもオカシイので皆さんにもお聞かせしたい。

<白昼夢モード>

“プシューッ”っという音と伴にドライアイスのスモーク。テーマ曲が流れ、いよいよ鉄人の登場だ。

「中華の鉄人、チン・ケンイチの登場です!」

陳がスタジオの壇上にセリ上がってきた。

「つづいて和の鉄人、ミチバ・ロクサブロウ!」

同様に道場が現れた。何がはじまるかと思っていると・・・今日はイタリアンジェラート対決らしい。

「残りあと5分です」(夢だから、いきなり時短モード)

福井謙二アナウンサー「おーっと、陳が北京ダックの皮をアイスクリームメーカーに投入!」

「つづいてトウバンジャンを思いっきり叩き込んだ!」

「これは! 陳お得意の四川風ピリ辛ジェラートでしょうか?」

解説の服部「どうやらそのようですねぇ、トウバンジャンの辛みがジェラートのなめらかさと、どうマッチするかが楽しみです。もしかすると生春巻でジェラートを包み込むのかも・・・」

「おっとー、陳がニコッと微笑みました。服部さんの予想が図星だったのか?!」

「一方、道場は豆乳ベースで“和”を表現する模様です」

「服部さん、あれはなんですか?」

服部「ミツバのようですねー。先ほどギンナンも入れてましたから、どうやらこれは道場お得意の茶碗蒸し風ジェラートになりそうです」

<白昼夢モード終了>

おかしいでしょ? もっと読みたいよね。実はアタシも、もっと続けたい。でも、覚えているのはこの辺だけなんだ。これ以上続けるなら、ない知恵を絞って創作しなきゃいけない。やる気になればできるけどねー、それにはちょっと時間が必要。もう『料理の鉄人』が終わってから10年近く経つだろ。番組の進行をかなり忘れてるんだよ。アタシのやり方だと、本を買って研究しなきゃ続きを書けないんだ。

それにしても「茶碗蒸し風ジェラート」ってのは面白いね。これはアイスクリームメーカーが届いたら実際に作ってみよう。豆乳ベースでギンナンとミツバを投入。うずらの卵をトッピングしたらどうだ? 案外、夏場のクールメニュー(COOL MENU)になるかもしれない。

さて、次にどうしてこんな夢を見たかを自分なりに分析してみた。早速箇条書きにしてみる。

  1. アイスクリームメーカーを楽天で注文した。
  2. インターネットでイタリアンジェラートのレシピをいくつか研究した。
  3. どうやら「中華の鉄人・陳」が夢に出てきたのは、サークルKサンクスのお弁当(陳健一プロデュース:四川風麻婆丼)に関係ありそうだ。そう言えばおとといの夜、サンクスでそれを見ている。
  4. それらが結びついたキッカケは、きのう観た映画【戦国自衛隊1549】である。『料理の鉄人』のメイン司会者:鹿賀丈史が【戦国自衛隊1549】で重要な役をやっていたのだ。

【戦国自衛隊1549】・・・これはみなさんも観てちょうだい。なかなか面白いぞ。詳しくは次ページで。