カード情報を守る

フィッシング対策

2005年6月24日

今日はアメリカで起こったカード情報流出事件を調べてみた。情報が漏えいした可能性があるカードは約4000万枚。そのうち日本国内発行分は、最大8万枚に漏えいの可能性があるそうだ。

アタシも VISA と MASTER を使っているので心配になってきた。ポイントカードやクレジットカードをたくさん持っているから、不正使用されても気付きにくいだろう。

カード類

手持ちのカード類

あとからあとから出てくる出てくる。当然財布には収めきれない。じゃあ、どうやって持ち歩いているかというと、現在はダイソーで買った100円カードケースを使っている。

(`⊥´)ゞ

100円カードホルダー

表裏で20枚を取り出しやすく収納

このケースはビニールのホルダーに20枚のカードを収められる。カードは何でもいいから20枚キッチリ入れておくことにした。そうすればなくなったとき、すぐにわかるから。もちろん、ホルダーは絶対車の中に置きっぱなしにしない。いつも必ず持ち歩くようにする。

フィッシング詐欺の見破り方

カードが不正使用された可能性があっても慌てちゃいけない。便乗フィッシング詐欺が横行しているので十分注意しよう。たとえば、三井住友 VISA カードのページを見ると、こんなことが書いてある。

「三井」「住友」などの名前を語る業者があるんだね。慌ててメールのリンクをクリックしてはダメだ。リンク先の URL をしっかり確かめる人はあまりいないし、ページの見た目を本物ソックリにすることは可能。少しでも『変だな』と思ったら、カード会社に電話をかけて確かめた方がイイだろう。

特に「情報が漏洩した可能性があるのでパスワードを変えてください」なんて文句に引っかかってはいけない。

VISA カードのページによると、三井住友マネジメントサポート、三井住友信販株式会社、株式会社三井住友ファイナンス、三井ファイナンス、住友クレジット・・・これらは三井住友ファイナンシャルグループとまったく関係がないそうだ。気をつけないとだまされちゃうよ。目を皿のようにして確かめないとね。

では、実際に三井住友カードから来た「お知らせ」をご覧に入れよう。

★☆★☆★☆★☆★ 三井住友カードからのお知らせ ☆★☆★☆★☆★☆★

既に報道されております「米国におけるクレジットカード顧客情報の流出」に
関しまして、お客様にご心配をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
既に顧客情報流出の懸念のありますお客様には弊社より別途お手紙にて
ご案内をさせて頂いております。従いまして、お手紙を受け取られていない
お客様におかれましては、今回の顧客情報流出とは関係がございませんので、
ご安心ください。

また、既にご案内をさせて頂いているお客様におかれましては、再度のご連絡
となりますことをご容赦ください。

本件に関するお客様専用のお問い合わせ窓口を以下の通り設置いたしました
のでご利用ください。

電話(通話料無料) 0120-975651 (午前9時〜午後9時 土日祝も対応)

ということで、情報流出の懸念がある人に対しては、E メールより先に封書が届くはずだ。封書が届いていなければ安心して良い。

じゃあ、URL で本物サイトを見分けるにはどうすればいいかというと、Yahoo! の登録サイトに入っていれば間違いない。Yahoo! は人間が登録するから、怪しい名前の金融機関は登録しないのだ。