ロンドンオリンピックに思うこと

2005年7月7日

2012年のオリンピック開催地がロンドンに決まった。読売新聞によると、オリンピック開催費捻出のため、ロンドンでは住民税が一家庭あたり年間20ポンド(約4000円)増税になるらしい。

こういう目的がハッキリした増税なら納得しやすい。でも、日本の増税はワケわからん。

いま国会で大きな無駄を省こうとしているのに、郵政民営化に反対する議員がいる。無駄を省こうともせずに増税って何事よ? そういう議員は選挙でヒドイ目に遭わせてやろうじゃないの。郵便局がなくなっても、郵便局員以外に困るやつはいない。だから、郵便局員以外は族議員を落とすように投票してちょうだい。「時期尚早」なんて言ってるヤツは時間稼ぎをしたいだけだ。

2007年問題、つまり団塊の世代が一斉に定年を迎える時期はすぐそこに迫っている。もう時間なんてないんだ。だいたいねー、国民が1億2千7百万人ほどしかいないのに、郵便貯金の口座数は5億を超えてるんだよ。これだけ見たって郵便局が、いかにデタラメなことをやってるかがわかる。そういうデタラメな組織は早いとこ解体して民間に仕事を回した方がいいに決まってるんだ。

郵便局がなくなれば、そこに ATM を備えたコンビニができるだけで住民は困りゃしない。ハガキなんか年賀状以外書かない人がほとんどで、これからもドンドン減っていく。ネットバンキングが発達してきたから、自宅にいながらにして金の出し入れもできる。通販を利用すれば、自宅から出なくても生活していけるだろう。

地方選出議員の得票数なんて、都会だったら次点にもなれずに落選間違いなしの数字だよ。長年にわたって議員定数の是正を渋ってきたツケをどうしてくれる? 日本全国旅してきたが、田舎に行くほど道路やハコモノが人口が少ない割に立派だ。そろそろ郵便局ぐらい民間に移行してもイイ時期だろ。

もし採算の問題で難しい地域があるなら県で面倒を見ればいい。そのために市町村合併を推し進めたんだからね。ここまでの根回しにいったい何年かかったと思ってるんだ、自分の保身しか考えられない田舎の族議員どもはすっこんでろ!