2005年7月8日
きのうはオリンピック開催決定で喜びに沸いたイギリス。しかし、一夜明けたらロンドンで同時爆破テロ発生。まったく「一寸先は闇」だ。
おかげで市場最高値を更新した原油価格がかなり下げたらしい。もしかするとテロリストは株価や石油相場を操作して資金を稼いでいるのかもしれないね。怪しい売買は今すぐチェックすべきだろう。
日本もいつやられるかわかったもんじゃないが、予告なしのテロじゃ備えようもない。だが、万が一ということもあるので常備するとしたら何がいいかを考えてみたい。
サリンや爆弾でやられたらどうしようもないが、地震、土砂崩れ、洪水などで孤立した場合のことを考えて、携帯電話、小型ラジオ、予備のバッテリー、カロリーメイトぐらい用意してもいいんじゃないだろうか。
確か1999年のこと。妹のダンナが長良川の洪水で、駅のホームに取り残されたことがあった。無理して帰ろうとしたら堤防が決壊して、あっと言う間に駅のホームが島になってしまったらしい。
(`⊥´!
そのとき、「何がイチバン不自由だった?」と訊いたら食料だったそうだ。ホームに取り残された人達は、食べ物が手に入らなかったんだね。確か名鉄の駅だったが、ホームにはキオスクがなく、弁当を取り寄せようにも船じゃないと来られない状況だったらしい。
孤立した人達は、たまたまスナック菓子を持っていた人に少しずつ菓子を分けてもらって飢えをしのいだそうだ。ケータイを持っていればなんとかなると思うのは間違いだよ。何よりも大切なのは食糧。不安なときにお腹が空くとさらに心細くなるからね。情報も大事だが、情報でお腹は膨れないでしょ。
爆発や地震などで地下や乗り物に閉じこめられることは有り得る。水害で駅に孤立なんてこともある。普段車で移動する人も、車に何かしら食べ物を入れておくといいだろう。
今日の教訓。「情報で腹は膨れない。常備すべきなのは、まず携帯食!」
そう言えばこんなことがあった。なんとアタシは高速バスに乗っていて渋滞500kmに巻き込まれたことがある。