2005年8月31日
【釣りバカ日誌】を観ようと思って映画館に足を運んだが、『たまにはホラー映画もいいか』と思い直して【ランド・オブ・ザ・デッド】を観た。
見ればわかるので詳しい説明は省こう。ハッキリ言ってあまり恐くないし、バイオハザードほど派手なアクションシーンもない。じゃあ、面白くないかというと・・・そうでもないんだな。ただ恐がらせるだけの映画じゃないようだ。悪いのは上流階級の白人という設定になっている。
ゾンビは、たいていノロノロと集団で近づいて人間を襲うが、ランド・オブ・ザ・デッドのゾンビは、ある程度の学習能力を持っている。だから、『所詮ゾンビなんて』・・・と高をくくっている人間の裏をかいてくるんだ。
それから、準主役で登場する女優は『どこかで見たことがある』と思っていたが、調べてみると【トリプルX】に出ていたことがわかった。とびっきりの美人ではないが、あばずれ役にはピッタリ。トリプルXのときよりモア・セクシーになって登場する。
名前はアーシア・アルジェントといって、イタリア人映画監督の娘さんだ。演技派でガンアクションもうまかった。総合評価は「まあまあ」の B- ということにしよう。93分と短めだから、途中で飽きることはない。
なお、この映画でシティーの帝王を演じているデニス・ホッパーとアーシア・アルジェントは過去にザ・キーパー(監禁)という映画で共演している。この映画を観てアーシアをもっと観たくなったので、DVD 借りちゃうかも。多分、同じことを考える男はけっこう多いだろう。黒髪のイタリア人女性だから、ジプシーみたいな妖しさがある。