チャーリーとチョコレート工場

シネマイレージの話

2005年11月8日

今日は【チャーリーとチョコレート工場】を観て、今週末に上映される【ハリーポッターと炎のゴブレット】のチケットを手に入れた。TOHO THEATER ONLINE でマイページを開いてみると・・・

有効残高マイル 合計:5,735 マイル

知らないうちに1ヶ月間無料鑑賞パスと交換できる6,000マイルまで、あと265マイルに迫っていた。どうやら【春の雪】(150マイル=2時間半)を観れば、あと2本で達成できそうだ。もう1本は今週で終わってしまいそうな【ドミノ】(キーラ・ナイトレイ主演)でも観ておこうか。

あ、さてぇー。ブログには書いたのだが、実はパチスロでボロ負けしたあと観に行ったので、【チャーリーとチョコレート工場】にはいろいろ考えさせられた。『ごく普通に生きることに満足しなくてはいけないのかなぁ』ってのが第一印象だ。

特に、「金なんてものは毎日工場で刷ってるものだ」というセリフにしびれたね。そうだよ。考えてみれば、金は天下の回りもので、唯一無二のものじゃない。一度失っても、いつかは巡り巡ってかえってくる。(今はそう思いたいぞ!)

それより、大事なものを小金のために犠牲にしていないか、冷静に考えてみる必要がありそうだ。まだかなりプラスだから“今”が考え時だろう。『パチスロでハイブリッド車を買いたい』なんて思っていたが、どうやら夢のまた夢で終わりそうだ。

まったくツキってのは不思議なもんだよ。いいときは1/256(1/28)だろうが1/65,536(1/216)だろうが平気でバカスカ引き当てるのに、ツイてないときは、「ここぞ」というときに1/2の当たりさえ引けない。高設定の台に座っても、ツイてなければいくらでも負けられるんだ。

まあ、刺激があるだけ普通に生きるよりマシかもしれないが、よく考えてみると、タバコの煙に包まれて長時間居座るから健康的ではない。トータルするとプラスでもマイナスでもないだろう。

堤義明、ジャンボ尾崎・・・誰もが羨むような富と栄光を手に入れた人達。だが、その行く末には波乱と挫折が待っていた。極端な富は不幸のはじまりなのかもしれない。なんか、そういうことを感じる映画だったよ。【チャーリーとチョコレート工場】は。

そうそう、久しぶりに「せんだみつお」を見たなー。それも何十人も。

なはっ、なはっ、なはっ・・・

ワケわかんない人は【チャーリーとチョコレート工場】を観るしかない。

なはっ、なはっ、なはっ・・・

とても不思議で、ちょっぴり考えさせられる映画。そして、ジョニー・デップは、またしても前回の役と似ても似つかない別人だった。本当に芸達者な俳優だね。映画の評価は B+ にしておこう。

なお、TOHO CINEMAS の六本木、高槻、南大沢では、【チャーリーとチョコレート工場】の上映中にチョコレートの香りを漂わせる特別サービスがあったらしい。全体の7割はチョコレート工場内のシーンだから、チョコレートの香りを嗅ぎながら観れば、ひと味違うだろう。