クリスマス電飾のルミナ家

日本はLED大国

2005年11月17日

そろそろ厚木や湘南ではクリスマスの飾り付けがはじまってます。この辺、かなり気が早い人が多いんですね。そろそろ季節なので、クリスマスや忘年会の余興に「レイザーラモンHGの衣装」と「光るフゥー!ストラップ」のセットはいかがでしょうか?

「レイザーラモンHGの携帯ストラップ」と「ハードゲイ芸人の衣装」セット

それから、去年取材した「電飾の家(ルミナ家)」を読んでみてください。特に厚木は凄いんです。2キロ先からでもビカビカに目立つ「丘の上の電飾の家」とかね・・・もう、あきれかえるような家がたくさんあるんです。

ところで、日本のクリスマスっていったい何なんでしょう? キリスト教の家なんて滅多にないのに年々電飾が派手になっていきますよね。でも、それにはちゃんと理由があるんです。発光ダイオードって日本人が発明したんですよ。

ノーベル賞をもらった江崎玲於奈博士。それから、技術的にとても難しいとされていた「青色発光ダイオード」は名城大学 材料機能工学科の赤崎勇教授と天野浩教授が世界で初めてpn接合型の高効率青色発光素子を実現。日亜化学工業(徳島県)の中村修二博士(現在、カリフォルニア大学サンタバーバラ校 材料物性工学部 教授)が製品を開発しました。

クリスマスイルミネーション LED 260球

青色 LED 260球のクリスマスツリー

この発明は非常に大きかったんです。青色発光ダイオードができたおかげで、信号機の3色が全部LEDで作れるようになったんですよ。つまり光の三原色が揃ったのです。その利点は・・・

  1. 電球を交換する必要がない
  2. 朝日や夕日が当たっても見やすい
  3. 消費電力が少ない
  4. 発熱しない
  5. 三原色が揃ったので屋外ディスプレイにも使え、その他の映像技術にも欠かせない

特に4の「発熱しない」ってのが非常に大事です。発熱しないからLEDをチューブで包むことができる。チューブ入りの防滴LEDなら、雨の降る屋外に長期間出しておいても平気。だから、クリスマスの電飾に使える。しかも、消費電力が少ないからド派手に飾っても破産しない。

最近は道路工事にもLEDチューブが使われるようになりましたね。これはどう考えても世界的な大発明です。ノーベル賞をもらわなきゃおかしいぐらいの大発明。だから、「日本人がLEDを発明したんだぞー。スゴイだろコノヤロー!」ってカンジで、日本がLED大国であることをクリスマスにアピールしなければならないのです。これには宗教的な意味合いなんてまったくありません。隣近所との「見栄の張り合い」ならありそうですけどね。

12月のケータイカレンダー

さてさて、突然ですが、これは携帯用の12月カレンダーです。キャラクターは「レイザーのりっしゅHG」。リヴリーアイランドに住んでいるアタシのデジタルペットを変身させました。リヴリーアイランドではバカウケだったのですが・・・いかがなもんでしょうか? 気に入ったらケータイに転送して12月の壁紙にしてください。

なお、のりっしゅの様子を見たい方は「リヴリーアルバム」へどうぞ。あなたもリヴリーを飼えばチャットができます。(もちろん無料)