2005年11月22日
仕事先に新しいマシンが入ったので早速試してみた。「Yahoo BB 光」でインターネットに接続したら42Mbpsを叩き出したのでビックリ。これは同地区の「Bフレッツ ニューファミリー」の倍ぐらい速い。
しかし、NTTも然る者。来月早々、頼みもしないのに宅内装置を「Bフレッツ ハイパーファミリー」に交換すると言ってきた。おそらくこの措置で100Mbps近く出るようになるだろう。
今、神奈川県内は「光戦争」の真っ只中である。Yahoo BB 光、USEN 光ファイバー、TEPCO ひかり、Bフレッツ ハイパーファミリーが、世界一のスピードと安さを競い合っているのだ。
「これってさぁ、無料期間を利用して、次々に会社を乗り換えていったら、ずぅーっとタダで光接続できるんじゃないの?」
「まあ、1年ぐらいは大丈夫だろうね」
「でも、一巡したらブラックリストに載るだろうな」
「そしたら今度は公衆無線LANに乗り換えればいい」
「それも一巡したら?」
「ふりだしに戻るだけさ。新聞をコロコロ替えるのと同じだよ。接続さえしてしまえば、できることは同じだからね。むしろ新聞より乗り換えに抵抗がない」
「なるほどー」
「そのうち、Yahoo BB でずっと固定してくれれば、ケータイが DoCoMo の半額以下なんて契約になるだろう」
「ほんとにー?」
「新聞だってそうなんだよ。うちは東京新聞だったけど、読売が“そこをなんとか”って言うから、“じゃあ土・日にスポーツ新聞をタダで入れてくれたら替えてやるよ”って言ったらホントにそうなったもん。最終的には新聞屋のように添付合戦になるんじゃないの? TEPCO なんか“電気代をお宅だけ安くするから”と言ってくるかも」
「それイイじゃん!」
「有り得るよ。“お宅だけですからね。ご近所には絶対黙っててくださいよ”なんてことになるかもしれない」
考えてみると、電気を使わない家はない。だが、固定電話は必須じゃなくなってきた。ということは・・・お得な電気代とセットにすれば TEPCO が圧倒的シェアを獲得する可能性もある。