2006年2月16日
goo スポーツ より
現在、日本オリンピック委員会(JOC)認定の五輪強化指定選手は、日本スポーツ振興センターから毎月一定額の強化費を支給されている。この強化費はスポーツ振興基金からの助成で、政府からの出資金や民間の協賛金などを原資としている。これらに加えて'01年度にtotoが始まってからは、その収益からの繰入金も入るようになり、メダルが狙える「エリートA」選手には月額20万円、それに次ぐ「エリートB」選手には10万円、AとBのスタッフにも各10万円が支給されてきた。
ということなので、試しにスピードスケートの五輪強化指定選手を調べてみた。
清水 宏保
田畑 真紀
加藤 条治
石野 枝里子
根本 奈美
小林 正暢
及川 佑
吉井 小百合
中嶋 敬春
岡崎 朋美
フィギュアはもっと厳しい。
安藤 美姫
村主 章枝
恩田 美栄
荒川 静香
ということで、男子はゼロ。支給額も雀の涙で「メダルを取れ」と言う方が無理なのだ。たとえばオランダだと、スピードスケートのトップ選手は年収5000 万円を超える。つまりプロなんだよ。オランダの選手に日本選手が勝ったら、たとえ表彰台に上がれなくても「スーパースター」ってこと。
プロでも問題なく出られるんだから、日本もやり方を変えた方がいい。totoは'04年度からオリンピック選手の強化費をカットせざるを得なくなっている。目的が果たせないなら、やめちまった方がいいぐらいだ。だいたい、収益金の50%しか配当に回らないのに、あとの50%はどこへ消えるんだよ? 責任者出てこい!
ここでどうすればいいかを考えてみた。