捕らぬ狸先生の大予言

細木数子の黒い真実

2006年4月27日

ついに出たね。細木数子の悪行を並べた暴露本が。「島倉千代子を借金奴隷にした」とか、「六占星術は盗作!」なんてことが書いてあるらしい。

細木数子の黒い真実

「ライブドアの株価は5倍になる」とか、無茶なことを平気で全国放送していた細木数子。無責任もいいところだと思わない? いくら「数字」を稼げるからって、テレビ局もこれ以上、細木数子を出すのはやめてもらいたい。

毒にならない占いなら、はずれてもいいよ。芸能人が結婚するとか離婚するとか、そんな話なら一般人に被害はない。でも、ライブドアの破綻は違う。間近に迫った危機を予想できなかったばかりか、多くの人にとって大迷惑な占いだった。なんで細木数子がありがたがられるのか不思議でしょうがないよ。細木数子の占いが過去にどれだけはずれているか、これを見てごらん。

はてな-細木数子とは(既にはずれた占いの一部を引用)

うそばっかし! こんな占いでいいならアタシだってできちゃうよ。早速やってみよう。

さーて、いくつ当たるかな? けっこう大胆な予想だから、ひとつでも当たれば細木数子よりマシかもしれない。去年はこれと同様の予想をして、「当たらずとも遠からじ」ってのが多かったんだ。ライブドアの粉飾決算疑惑は12月の下旬に話していた。話した相手(ピラニアのオッチャン)はアタシの予言を馬鹿にしてライブドアの株、その他で大損したけどね。信じておけば、ゴールデンウィークに家族で海外旅行ぐらい行けただろうに・・・

それから、「当たらずとも遠からじ」の例としては、ディープインパクトは負けたけど、有馬記念の1, 2, 3着馬は当てたとか(3連複にしておけばの話)。けっこういろいろあるんだよ。まあ、当たらなかったら細木数子みたいに「当たらない方がいい占いもあるのよっ!」と開き直るだけの、気楽な予言なんだけどね。

2005年、アタシ(捕らぬ狸先生)の予言は、的中率80%ぐらいだった。その特徴は、予言の理由は当たっていないが、結果がほぼ当たっているというもの。それから、株価に関しては自分が買っていない銘柄の予想がドンピシャだった。

ということで、捕らぬ狸先生の予言は私利私欲が絡むと当たらない。どういうわけか『これでイタダキ!』なんて思ったときは、大はずれを引いてしまう。そのかわり、自分に利益がないことはよく当たるんだよなぁ。ワールドカップの予想は大はずれだとうれしいんだけど・・・こういうのに限って当たっちまうんだよ。「当たらない方がいい占いもあるのよっ!」と開き直りたいぜ。ガンバレニッポン!

細木数子地獄への道

著者:細木数子被害者の会