ひとりバーベキューとニート対策

2006年6月3日

嫌われ松子の一生】という映画を観たら劇団ひとりが出演していた。この映画、とても面白かったのでオススメである。

ところで、「ひとり」には「寂しい」というイメージがある。たとえば、ひとり親・ひとりごはん等々。でも、同時に「気楽」とか「マイペース」というイメージもある。たとえば、ひとり旅・ひとり部屋・ひとりバーベキュー

おっ、イイネー! ひとりバーベキュー。ひとりなら肉の奪い合いがない。じっくり時間をかけて、自分が好きな物をひとつずつ焼けばいいのだ。

ということで、さっそく検索開始。

火起こしと台十能(だいじゅうのう)セット

火起こしと台十能(だいじゅうのう)セット

これがあれば、着火しにくい備長炭でも簡単に火を起こせる。しかも安全にコンロまで運べる。面倒な着火はガスコンロでやってしまえばいいのだ。(台十能は屋内や、ビニールシートの上にコンロを置いたときに便利)

キャプテンスタッグ 焚き火風 トリプルバーベキューコンロ

焚き火風 トリプルバーベキューコンロ(キャプテンスタッグ)

いろいろ比較検討したが、これ一台あれば何でもできるだろう。大地震でガスや電気が止まることも考えられる。普段からこういう物を用意しておきたいものだ。

土佐備長炭 丸 12kg

火持ち抜群で弾きがほとんどない土佐備長炭

土佐備長炭はウバメガシという南方系の非常に堅い木で作られる。値段が高い上に着火しにくいのが難点だが、一度着火すれば安いバーベキュー用の炭より火持ちがいいし、火力も強い。だから、イザというときに備えるなら、同じ体積で長時間使える備長炭がいいだろう。上で紹介したショップは木炭専門なので、他にもいろんな炭が見つかる。

そう言えば、中国政府が木炭や割り箸の輸出を禁止するというニュースが流れた。日本で使われる木炭の1/3が中国産。特に焼鳥屋や焼き肉屋などが使う業務用の炭として使われることが多い。それから、コンビニの弁当に付いてくる割り箸は、そのほとんどが中国産なので、中国の禁輸措置の影響は相当大きい。

だが、今年とんでもない量の黄砂が日本に飛んできたことを考えると「中国が砂漠化したって関係ない」とは言っていられない。地球温暖化の加速にも中国の森林伐採は大きく関わっている。

じゃあ、どうする?

ニート(Not in Education,Employment or Training)を集めて炭焼きをやってもらう。原料は山でほったらかしになっている杉がいい。炭焼き小屋なら面倒な人間関係もないし、時間もたっぷりあるから好きなテレビゲームに没頭できるだろう。お金が稼げて、しかも思いっきり山にひきこもっていられる。

どうだ、ニート諸君。やってみないか?

おっと、変な方向に話が進んでしまった。今日は「ひとり」という言葉について、いろいろ考えようと思っていたのだ。でも、まあいいや。最後に「ひとり」を付けるとオモシロイ言葉をふたつ見つけたので、それを書いて終わりにしよう。

★考えただけでおかしい

ひとり流しそうめん

★陸前高田市(岩手県)に実在したおばあちゃん(陸前高田市の噂 より)

ひとり東急ハンズ

10畳程度なのに数千点のアイテムを所蔵する駄菓子屋が存在した。正に、言えば何でも揃う「一人東急ハンズ」状態・・・

ひとり東急ハンズおばあちゃんの話が笑えるページだったよ。