不思議なランキング

名古屋人の喫茶好き

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1999年7月29日

釣り日誌で名古屋人の喫茶好きを話題にしたのがきっかけで、アタシは食文化の地域差に興味を持った。総務庁統計局が発表した都道府県庁所在市別ランキング(平成8〜10年平均)の食品購入ランキングを見ると、いろいろなことが想像できて楽しい。

名古屋市がトップ3

まんじゅう;全国平均の倍をはるかに上回って堂々の1位。

日本そば;全国平均の2倍弱で1位。2位は水戸市。

すし;東京区部に次いで全国2位。うなぎの蒲焼きは僅差で4位。

他の和、中華食;岐阜市に次いで全国2位。ちなみに洋食は全国4位。(和・洋・中ごちゃ混ぜの丼物なんかここに入るだろう)

喫茶代;全国1位。2位の岐阜市と3位神戸市以外は問題外の圧倒的な数字。

せんべい;全国3位だが、上位に大差はない。

名古屋市がボトム3

ジュース;下から3番。やきとり;同じく下から3番。うま味調味料;下から3番。カレールウ;同じく下から3番。ところが、隣県の静岡市は屈指のカレー王国だから不思議である。

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