雅君の運命やいかに

芦ノ湖へ出発!

雅君は朝の4時半ごろ船長の家に着きました。雅君の車は真っ赤な“すかいらいん”です。かっちょいーです。ニャンバーはニャンとニャ古屋! うーん、ニャイス! よいお友達にニャれそうです。

ぼく達は船長の車で芦ノ湖に向かいました。船長の話では、このあいだより暖かいということにゃので良かったです。寒いのは苦手ニャンですよ。

さて、最初はヘビ窪というポイントに行きました。あとでポイントマップを参照して下さいね。船長は先週ここで沈没したのですが、まったく懲りにゃい男です。ここには絶対お魚がいると言うのですよ。楽しみですね。船長達はポイントに着くと箱からおいしそうニャ魚を出してくれました。でも船長達は「アブニャイから食べちゃダメ」と言って食べさせてくれません。そして、そのお魚を岸に向かってビュンビュン投げはじめたのです。

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イケス雅君の3投目、ニャンとヒットです! お魚がグルングルンと回転しニャがら上がってきました。す・すごい! 雅君は天才ですねぇ。アッという間にオカズを釣ってくれました。うれしい! 御褒美にありつけそうです。 

船長は雅君とぼくに「これはブラウンマスというお魚だ」と教えてくれました。大きい斑点があるお魚で、見るからにおいしそう! 感激です。しばらくココで粘って、船長もブラウンマスを釣りました。雅君が釣ったのより少し大きくて太っています。やりましたね船長! さすがです。イケスを覗いたらよだれが出ちゃいましたよ。

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時刻は8時ごろでした。船長が大切なルアーを岩に引っ掛けたので、それを取りに行ったついでに移動することにしました。すると、みぞれが降ってきて、とても寒くニャりました。お魚も元気がニャいみたいです。

ポイントを捜したのですが、どこもみんニャ混んでいて割り込むスキがありません。仕方がニャイので船長はトローリングに釣り方を変えるそうです。

トローリングロッドをセットして、成蹊という所から湖尻に向かいます。すぐに1匹釣れたので、ぼくも元気が出てきました。そして、和田の角では雅君にブラウンマスがヒット! どちらもお魚のルアーに食いついてきました。

Masa艇長対岸では黒石で雅君が40センチのニジマスを釣り、七里ヶ浜で船長が43センチを釣りました。リールがビューンと音を出したのでビックリしましたよ。

ここでお昼にニャッたので、いったん桟橋に帰ってご飯を食べました。船長達はラーメンを食べ、残ったスープと船長が釣ったマスの塩焼きをぼくが食べました。おいしかったニャー。

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午後は風が出て他の人もあまり釣れていニャかったけど、雅君は白くてヘニャへニャしたワームというもので結構大きにゃニジマスを釣りました。本当はバスを釣りたかったらしいけど、いい引きを味わったから良かったね。

ニャン吉ぼくは大漁節を歌ってゴキゲンだったのですが、船長はちょっと不満そう。「去年の方がデカイのが釣れたぜ! 芦ノ湖漁協のヤツ、ケチりやがって!」と言っていました。

桟橋に帰るとエッサマン達が猛爆釣大会をしていました。船長達が苦労して釣った7匹を、ものの10分で釣ってしまうのです。船長もイクラで釣ればいいのにね。ニャニで釣ってもぼくにとってはオニャジだもん。いっぱい釣った人の方がぼくは好きだニャ。毎日ニジマスだと飽きるけど。

最後に船長が寝る前に書いたメモを添付して終わりにします。ぼくも疲れたから寝ニャければ…。

今日のヒットパターンをお伝えします。12ポンドテストのレッドコア35ヤード、ルアーはワカサギ・ミノー、朝の一時はヘビ窪や小杉ノ鼻でブラウン狙いのキャスティング。また、フライなら椿ノ鼻や七里ヶ浜がオススメです。魚が一番多いのは7〜8メートルのラインですね。雅君は良くやったので今日から Masa 艇長です。