キスキス KISS! Bumblebee

今回のルール

1997年7月6日

  1. 時間は10時から14時の4時間。
  2. キス3匹の重量合計で勝負を決める。
  3. キス以外の外道も重さ順で1,2位に賞品が出る。

とても単純なルールだ。とにかく大きいのを3匹そろえれば勝ち。と言っても、数を釣らなければ型も揃わない。場所選びとエサが勝負の分かれ目になるだろう。

まず場所だが、船道というのはキスがよく釣れるポイントなのだ。だから場所ヨシッ! そしてエサは二宮に住む小柳さんが地元のエサ屋さんで東京スナメという特別なエサを仕入れてくれた。このエサはジャリメより赤くて太い。結構高いが、キス釣りには絶対のエサなのだ。エサもヨーシ!

10時、釣り大会開始。すぐにTak艇長がピンギスを上げた。Tomyや他のメンバーも始めのうちはピンギスばかりだったが、開始30分ぐらいから15センチ級の戦力になりそうなキスをポツポツ釣りはじめた。

そして、Tomy も勝利に貢献できそうなやつを1つ上げる。この頃になると風速10メートルぐらいだっただろうか? 入り江の外に出ていたヨットも次々に引き返してきた。狭い入り江は、たちまちヨットだらけだ。

こうなると船道ギリギリに投錨した Bumblebee 号が絶対有利である。他のヨットは浅い所しか釣れないのでピンギスばかり。釣りを諦めて…というか、始めから釣りは二の次という考えなのか、ビールパーティーを始める人や、海に飛び込んで海水浴をはじめる人が続出した。真面目に釣りをしているのは Bumblebee 号の乗組員ぐらいのものだ。

記念撮影潮が止まって釣れなくなったので1度移動。でも、結局は最初のポジションに戻った。1時を過ぎて時間が残り少なくなったころ、突然また釣れだして、いい型のキスを2匹連続キャッチ! 19センチと20センチだ。特に Tak 艇長が終了間際に釣った20センチは丸々と太っていて、スゴイ戦闘力。ヨーシ! これなら勝てそうだ。

Tomy は一足先に船を降り、2時ピッタリに検量所に駆け込んだ。3匹で198g 、2位156g に大差をつけて堂々の優勝。

(`⊥´)v

賞品として缶ビール2ケースと有田焼の小鉢セットを獲得。うーん、ビールがうまい! 最後まで集中した甲斐あって、大物賞も独り占めの完全優勝ぢゃ! 惜しくも外道賞の2位は2グラム差で逃がしたものの、その内容では勝っていた。2位は140グラムのサバで、こっちは138グラムのマゴチだもん。140gのサバじゃニャン吉だって見向きもしないからね。

山分けいやぁー、2日連続でツイていたな。今年イチバンの猛暑の中、海に飛び込みもせず粘ったチーム Bumblebee。めでたしめでたしの大勝利!

メンバーはきのう Tomy が釣り上げたシイラや途中から参加したKさんが採ってきたサザエを山分けして夕食のおかずに持ち帰った。

サザエの壷焼やシイラのフライはとても美味しかったよ。日本人はとても幸せだね。海の幸、山の幸、食べ物なら何でもある。人が多いのが珠に傷だけど。案の定、帰り道は大渋滞で参った。湘南ボーイは辛いぜ!