ヨットでキス釣り

1997年7月6日

三崎マリン最近 Tomy はすっかり海の男である。今日は平塚のTakさんに招かれて、ヨットクラブのキス釣り大会に参加するのだ。

こんな贅沢は滅多に味わえないね。Tak さん達が所有する Bumblebee 号はれっきとしたレーシングヨットなのだ。長さはおよそ10メートル、横幅は広いところで3メートルもある立派なマリンブルーの船じゃ。船を預けるだけでも年間100万円もかかるんだって。リッチな気分だよぉー。

(`⊥´)v

おっと、スクリューにも仕掛けがあるぞ! 写真のように帆走している時には小さく折り畳んで抵抗を少なくするんだ。

ヨットのスクリューキールの形も様々なものがある。水平翼が付いていたり、バラストが付いていたり、藻が絡まないように鋭いカミソリのようなものが付いていたりするのだ。

『けっこう真剣にレースをやっているなぁ。Tak さんてタダ者じゃないんだ』

でも、今日は帆走じゃないから Tomy でも大丈夫。16艇が参加してキス釣りの腕を競うのだ。果して Tomy はヤクルトのホージー選手みたいに強力な助っ人になれるのだろうか? うーん、はなはだ疑問である。まあ、足手まといにならない程度だろう。

クレーンで海にヨットを下ろし、いよいよ出発! でも、風が強いので500メートルぐらい進んで入り江を出たところで早くも投錨することになった。Tak 艇長の判断で、過去に実績がある入り江出口の船道を狙うことになったのだ。

さあ、戦闘開始! ん?! マズイ、キス天秤を忘れてきた。

(`⊥´!

せっかくこの日のために買った新型のキス天秤だったのに…。仕方ないので Tomy は副艇長の小柳さんからパイプ天秤を借りて釣りはじめることになった。