禍福は糾える縄の如し

1997年7月12日

パヤオでの第1投

今回はまず、ここ2週間を振り返るところから始まるよ。2週間前の7月5日、この日の模様は前々回の【また来週!】で詳しくレポートしたので、既に見てくれた人もいると思うが、いい型のシイラを2本上げたんだ。

今回はその時の写真ができたので、 それをまずお見せしよう。上の写真はフッキング直後の様子で、アセリまくっているところ。予想以上に引きが強かったし、朝の第1投で心の準備ができていなかったのだ。

ランディング

1枚目の写真は左舷の最後尾なんだが、ランディングしたのは写真2枚目の右舷真ん中あたりだった。船を4分の3周してようやく取り込んだんだ。2回ほどピンチがあったが、なんとかランディングに成功。

シイラ釣りは掛けた者勝ちだけど、群を散らさずに複数のシイラを獲るには チームプレーも必要。小さくてもいいから、まず1本釣って船べりにシイラを寄せ、その間に他の人もフッキングに持ち込むようにすれば群が散りにくい。1匹釣れたら見とれていないでガンガン勝負しよう。

最初の1本が釣れてから、1、2分しかチャンスは持続しないのだ。2投か3投の間にフッキングしなければならないぞ。ルアーを換えているヒマなどない。本当に一瞬の勝負だよ。

やりました!

前々回の写真は QV-10A で撮ったので色がきれいでなかったけど、今度の写真は いいでしょ。ギャフは使わずに玉網で上げたからうまくリリースすることも出来たんだ。こんなに大きい海の魚は初めてなのでとてもうれしかった。

そして、次の日。7月6日もツキは持続していた。前回のレポートではキス釣り 大会に参加して、見事チーム優勝。先々週はまさに絶頂だったような気がする。が、しかし・・・