フォッサマグナとピンボール

犀川下り

1997年8月14日

クリスタル・カリバーン別荘に帰ってからはご覧のようにパワーブックを使ってのピンボール大会になった。これは確か富山県の夫婦がたった2人で作っているゲームなのだが、隠れた大ヒット商品なんだ。

今回使ったのはクリスタル・カリバーンというゲームだが、ルーニー・ラビリンスの方が有名かもしれない。

自分で言うのもおこがましいのだが、Tomy は超一流のゲーマーなのだよ。このゲームは初めての挑戦だったのに、3日目には1億点を突破したもんね。セガのメガドライブなんかスゴクうまいよ。特にアイスホッケーゲームでは敵ナシ。カナダ人やアメリカ人をなぎ倒して世界チャンピオンになったこともある。ホントだよ。

犀川での1シーンというわけで、13日は天気があまり良くなかったので1日中ゲームをして遊んでしまった。木崎湖に行ってキザキマスを狙うなんてこともできるのだが、夏休みにあまり疲れることはしたくないからね。

さてと、14日は雨も止んだので犀川でカヤックをやることにした。【幻の魚キザキマスを追え!】でも紹介した平ダムから大原橋までの初心者コースだ。2人用のカヤックなのだが、いちべとタエさんを合わせても100キロに満たないというので3人でイッキに下る。

水が増えていたので結構スリルがあった。水温はかなり低くてしぶきがかかると凍えてしまうほどだ。いちべが先頭に乗って浅瀬を教える係なんだけど、全然役に立たなかったな。何回教えても左ばかり強く漕ぐもんだから一番波が高いところを何度か通ってしまった。

おかげで全員ズブ濡れ。天気が悪かったら風邪をひいただろう。2度ほど岩に乗り上げてヒヤッとしたが、何とか無事に切り抜けることができた。

浮輪下り

上の写真は子供達がライフジャケットや浮輪で川を下っているところ。さすがに長野の子供は遊び方が違うようだ。かなり水が冷たかったが、元気いっぱいカヤックの後を追ってきた。カヤックをうらやましそうに見ていたな。

タエさんカヤックに乗っているとみんなが手を振ってくれる。子供はもちろん、釣り師も自転車に乗っているオジサンもみんな手を休めて手を振ってくれるのだ。

相模川や多摩川あたりでは釣り人とのトラブルが結構あるようだが、長野なら釣り人の数も多くないし、川幅が広いから釣り人をよけることもできる。長野あたりでは、カヤックを持っていれば行きにくい川の中洲や道のない川岸にも行けるから釣りにも便利だね。

カナダの Steelhead 釣りみたいに川を下りながら釣りができるぞ。みなさんもカヤックを買ってどんどん自然に親しむといいと思う。川の方から岸辺を見ると今まで見えなかったものが見えてとても楽しいんだ。

次回は8月23日はシイラ釣りの OLM をお伝えします。