もぐらのモグさん

同行者の紹介

1997年10月10日

マスクマンまずガッツさんだが、彼はプロレスマニアで、学生時代は写真のようなマスクマンとして活躍していたそうだ。そして今は、渓流のアマゴ釣りや有名な池原ダムのバス釣り、南紀ではシイラやカツオのルアーフィッシングを楽しむという釣師でもある。

今回は木崎湖の朝飯用に奈良県の名物柿の葉ずしを買ってきてもらったのだが、これは富山の鱒ずしなんか目じゃないというぐらいうまいものだった。

柿の葉ずしスモークサーモンとシメサバが乗せてあるのだが、シャリが押しつぶされていないのでフックラしている。

店にもよるだろうが、このヤマトという店の柿の葉ずしは最高だ。通販もしてくれるというので食べてみたい人は電話番号を調べてみるといいだろう。サバとサーモンが10個ずつ入って2,600円だそうだ。美味しかったよ、柿の葉ずし。

さてさて、続いて登場したのが岡谷市の KEN 坊である。前回は KEN 坊と2人で6月に来たのだが、その時まで木崎湖にはどんな魚がいるのかさえ知らなかった。長野県民でもあまり知らないんじゃなかろうか?

KEN 坊木崎湖にはいろいろな魚がいるが、まずは写真のワカサギが秋のメインだろう。その他にはブラックバス、スモールマウスバス、キザキマスなどが生息しているというのだが、ワカサギ以外を釣るのはけっこう難しい。ここは餌になるワカサギが豊富なので、魚がモグさんのように簡単にはだまされてくれない。

ボート屋から漕ぎだすと、すぐに魚探のフィッシュアラームが鳴りっぱなしになった。水深が10メートルあるはずなのに、大きな群れが来ると水深を3メートルと表示することもあるほどだ。

つまり、ワカサギの群を湖底と認識してしまうほど魚影が濃いわけ。こういう場合、ルアーでバスやマスを釣るのは指南のワザ。まずはオカズ確保のためにワカサギを釣ることにした。

木崎湖ポイントマップ(Flash)

木崎湖のポイントマップをまずは見てほしい。神奈川からだと遠いが、道さえ空いていれば相模湖インターから2時間ちょっとで来られる。長野道の豊科から木崎湖までは約40分見ておけばいいだろう。朝は空いているから行きはヨイヨイだよ。

ゆーぷる木崎湖というのは温泉と温水プールがある施設で、昼間ならここで仮眠をとることもできる。畳の休憩室やレストランもあるので、朝早く釣りをして昼間はここで休むといいだろう。

ボート屋さんは2回ともパピルスというボート屋さんにしたのだが、ここのおじさんは親切すぎるほどいろいろ教えてくれるから取材は楽だった。みなさんもパピルスおじさんに会えば30分で木崎湖のすべてを知ることができるだろう。

とにかく話し好きなので「ふんふん」「へぇー」と相づちを打っていれば、延々とガイダンスをしてくれる。こういう人は WEB ページを作るといいね。商売にも結びつくし…