ジギングでタチウオ

1998年1月24日

皆さんこんにちは、今年は去年に比べるととても寒いですね。風邪などひかずに元気で釣りに行っていますか? 今回は ASHINOKO ONLINE 専属イラストレーターである、わたくしアイルトン・セニャが船長に代わって取材と文章を担当します。

どうぞよろしく。

さて、今回セニャがご紹介するのは、まだあまり知られていないジギングによるタチウオ釣りです。タチウオの魅力はギンギラギンに輝く魚体の美しさと強い引き、そして食べて美味しいことでしょう。

それでは早速レポートに入ります。

タコ社長今回お世話になったのは金沢八景の太田屋さんという釣り宿です。出船は7時なので Tomy 船長は伊勢原の自宅を4時半に出発しました。

そして、家がご近所の平塚の怪人ソル男さんと5時頃平塚を出発、国道134号線で横浜方面に向かいました。早朝の海岸道路はガラガラで、アッという間に江ノ島を過ぎ、レガシーは快調に飛ばしていきます。

途中、時間が早すぎるので吉野屋の牛丼で腹ごしらえ。金沢八景に着いたのは6時頃でした。

太田屋さんはタイ釣りやタチウオ釣りの乗合船で、この時期でも結構お客さんが多いです。お店前の駐車場に車を止めるにはちょっと早めに着いている必要がありますよ。行き方がわからないという人は Mapion で太田屋さんの近くを示す地図を見つけましょう。

検索キーワードの空欄に“野島公園駅”と入力すれば必要な地図が見つかるはずです。また、太田屋さんのホームページもありますので、毎日更新される釣果情報を参考にしてください。

上の地図を出しておいて、さらにこの拡大図を見れば完璧でしょう。

なお、横浜近辺の方はモノレールが便利ですね。モノレールの野島公園駅からは歩いて2分ぐらいです。東京からでも始発に乗れば十分間に合うでしょう。

太田屋さんは映画『釣りバカ日誌9』の冒頭シーンにも出てくるので、興味がある人はビデオ屋さんでビデオを借りください。Tomy 船長は「なかなか感動的な話だった」と言っていました。オススメだそうです。

それでは、出発前の様子をレポートしていきます。今回の湘南ロケッツは8人の予定でしたが、船長達がお店に着いた時点で既に7人が集まりました。まだ来ていないのは佐倉民さんだけです。

佐倉民さん佐倉民さんは会社の同僚なまむぎさんといっしょに来るはずだったのですが・・・。

一行が午前分の乗船料金5,500円を払って釣り具の準備を進めていると…。「もうダメだね。間に合わないね」と言った矢先、7時キッカリになって民さんがやってきました。

寝グセのついた髪の毛を振り乱して滑り込みセーフです。民さんが乗り込むと同時に船は桟橋を離れ、するすると運河を下りはじめました。佐倉民さんは5時に佐倉の自宅で目覚めたそうですが、相当飛ばしてきたのでしょう。予知能力があれば別に慌てて来る必要もなかったのですが…。