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実はこのシーンの記述を訂正しなければならない。発表した途端、スーパードリームカップに同行したガッツ船長からメッセージをもらったのだ。それでは本当のストーリーをどうぞ!
飛雄馬は・・・隣りの壁じゃなく、外の木にボールを当てていたのだ・・・それを川上監督が見て、おどろきつつバットを取り出し・・・飛雄馬へ打ち返したのだった・・・・(それにしても、なんでバット持っとんねん?)
「と・とうちゃん。今誰かがこのボールを打ち返した!」(飛雄馬)
「なに?」(一徹)
「だれだ! だれもいない。でも確かに・・・」(飛雄馬)
「そんなことができるのはヤツしかおらん・・・」(一徹)
『川上だ! 川上哲治に違いない!』
しかし、木の方が壁より凸凹しているから難しいと思うんだよね。
それに…
バットで打ち返そうと考える川上監督もオバカじゃない。
うーん。
だけど、ギャグ漫画寸前のシリアスなストーリーは独特なものがある。改めて【巨人の星】のスゴサを垣間見た思いがするね。「パロッてください」「茶化してください」と言わんばかりのストーリーなんて、なかなか書けるものじゃない。
何と! 全部書き終わってホッとしたのもつかの間、訂正の訂正が必要になってしまった。これを読んだ mahi2 君によると・・・
「隣の壁じゃない!」についてですが…
飛雄馬は隣りの壁じゃなく、外の木にボールを当てていたのだ・・・それを川上監督が見て、おどろきつつバットを取り出し・・・(なんでバット持っとんねん?)
この件に関してさらに補足しますと、川上監督は足元に落ちていた棒っ切れを拾ってボールを打ち返し、更に一徹がそのボールをキャッチしたのです。
さすがに30年前の記憶となると、みんないい加減。
中でも Tomy の記憶が一番いい加減だった。