だって釣れないんだもん

QV-770 のファースト・インプレッション

アマゴトローリングはどうだったかというと、これがまた厳しかった。小杉ノ鼻、最深部、和田の角の3個所を狙ってみましたが、軽いアタリがあるのみでヒットしません。魚探に反応が出ているのに全然見向きもしないんです。

そこでトローリングは1時間半ほどで切り上げ、再度キャスティングをすることにしました。亀ケ崎の先端、馬の背の延長線上にボートを止めて約1時間…。

コツッというアタリを感じたけど、リトリーブのタイミングが悪くて1度目は空振り。神経を集中してさらに数投したときにガツッとフッキングさせることができました。

元気のいいニジマスがジャンプ! 40センチほどですが引きは結構強くてチョット報われましたね。もうしばらく粘ったのですが、その後は空腹に耐えかねて昼食にしました。

午後は2時頃からトローリングを再開。ふたりともフライならキャスティングだったのでしょうが、ルアーキャスティングではまったく釣れる見込みがないのでトローリングにしたのです。何とかKEN坊にも釣らせてやらないと…。

でも、釣ったのは Tomy だったんですね。亀ケ崎から七里ヶ浜に向けてレッドコアを5色出していたら、ご覧のアマゴが釣れたのです。ルアーはアワビシールを貼ったツインプレートを使用していました。大きさは25センチぐらいですが、味はいいんですよ。アマゴが釣れたら迷わずキープでしょう。

アマゴは今年2匹目ですが、前回もレッドコア5色でした。釣れた場所は若干違いますが、湖尻湾のどこかに春先は群れています。群のいる水深は9メートルが中心で、だいたい7〜12メートル。フライフィッシングの人は釣ったことないでしょうね。アンカーが届かない沖目を回遊しているんですよ。

まったく釣れませんなお、フックはアマゴバリを2本付けた遊動ダブルフックが非常に効果的です。 これなら魚がジャレついただけでがっちりフッキングしますよ。

ご覧の表情を見ればKEN坊の成績はわかりますよね。別にブルーを強調したわけじゃないのですが、とってもブルーに見えます。

このままでは納得いかないと感じたので、その後は操船を交代して「好きなようにやってくれ」と言いました。

Tomy はその間に KEN 坊にもらった長野の地酒真澄をチビチビ飲んでグッスリ。2時間しか寝ていなかったので昏睡状態でした。気がついてみるともう3時40分、チョット肌寒くなったので残念ながら予定終了となりました。

釣果はニジマス30センチと40センチをフライで1匹ずつ。アマゴ25センチをトローリングで上げただけ。天気に恵まれたわりには予想外に渋い結果でした。

お土産ですご苦労だった KEN 坊には今週釣り上げた62センチをお土産に持たせましたが、だいぶ芦ノ湖には失望したようでしたね。ルアーキャスティングでは難しいと思うけど、平日に来てくれれば何とかなるかな?

とにかくプレッシャーが高い土日には細いライン、小さいルアーを使ったほうがいいと思います。朝のうちに取りあえず1本釣っておくことも大切ですね。そうしないと精神的に落ち込んで数少ないアタリを逃してしまうことが多いものです。

集中が切れそうになったら迷わず休んで気合を入れ直したほうがいいのですよ。ダラダラと同じことを繰り返していると痛い目に会うでしょう。この時期は昼頃突然釣れだしたりするのです。

さて、釣りの報告はここまでですが、最後にカシオの新型デジタルカメラ QV-770 を使った印象を報告しましょう。QV-10A が壊れたので新型を買ったのです。まだマニュアルを1行も読んでいないので新機能を使いこなしてはいませんが、大きく変わった点だけ個条書きで報告しておきます。

さすがにカシオはデジタルカメラの先駆者だけあっていいモノを作ってくれました。これさえあれば鬼に金棒です。来週は東京湾に浮かぶ第2海堡に渡ってスピンパノラマを試すのでお楽しみに!