第2海堡上陸作戦

関東大震災の爪あと

赤レンガ 崩れた砲台

赤レンガのトンネル 壊れた砲台

関東大震災恐るべし。第2海堡の崩壊ぶりを見ると改めて大地震の破壊力を思い知らされます。浅い海底に石と砂を積み上げた島なので、崩れやすいのは当然ですが、それにしても見事な壊れっぷり。

ご覧のように赤レンガで作られたトンネルや倉庫が所々に見られますが、かつてはすべてがコンクリートで覆われていたようです。皮肉にも戦争に役立つことなく終戦を迎えましたが、これらの島を作ったのも、元はと言えば税金の無駄遣いですよね。

まあ、日本中から税金の無駄遣いを追放したら生きていけない人が国民の半分近くいるかもしれません。島の様子を見ながら“ふと”そんなことを考えてしまいましたした。

砲台の残がい 旧灯台跡

砲台の残がい 旧灯台跡

旧灯台の方に行くと砲台を覆っていたドームの残骸が転がっています。明治時代に造られたのでしょう。これらのコンクリートには鉄筋が入っていません。

コンクリートの風化があまり進んでいないのは、鉄筋が入っていないからかもしれませんね。鉄筋コンクリートなら、すでに中から腐ってボロボロになっているでしょう。その点、ここのコンクリートは鉄筋が入っていないので、かえって風化が進まないのだと思います。

大天狗付近 ムラソイ

大天狗付近 ムラソイ

さてさて、今度はぐるっと回って大天狗から旧灯台の方向を見たところです。この辺は根がかりが多いけど、昼間でも根魚が釣れますよ。ここでは Yos さんがブラクリでムラソイやアイナメの子供を何匹か釣り上げました。チッコイけどメバルも真っ昼間から釣れます。

でも、ワームには一切反応無し。やはりエサの力は偉大ですね。あまり大きいのは釣れそうもなかったので、Tomy は1周したところで昼寝をすることにしました。本番は夕方からですよ!

果たして日帰り組の運命は?