1998年4月28日
4月28日は連休前でとても空いていた。ひとりだったので、いつものようにクダラナイ歌を歌いながら釣りをしていたよ。
この歌を無限ループで歌っていたんだ。フライラインをカウントダウンするとき、短い歌を何回歌うかでリトリーブをはじめるってのもいいでしょ。正確に時計で計るなんてできないじゃん。
Tomy は『空いてるから今日は釣れる!』と思ったけどね。実際は6時半に早川沖で釣りはじめて、1匹目がかかるまで1時間もかかってしまった。タイプ2ユニフォームシンクラインを使っていたのだが、朝は思ったより魚が沈んでいたようだ。
ちょくちょくライズがあるのに最初の1匹が釣れたのは【がらがらブギ】3回。タナを知るのに時間がかかったのが痛かった。次回からはタイプ2とタイプ3を2本のロッドに最初からセットして釣りをはじめよっと。
それから、朝方のライズを狙ってフローティング・ラインも用意した方がいいだろう。 水棲昆虫のハッチも活発になってきたようだし、ドライで釣れたらなおさらエキサイティング! 今がチャンスだと思う。
今年のレギュラーはご覧のサイズだが、フライで釣るとけっこういいファイトが楽しめる。ジャンプはするし、2度も3度も突っ込む。放流マスにしては、なかなかコンディションがいい。
フローティングラインで釣るなら#16の茶色っぽいメイフライ、#18のブルーダン。水面直下を狙ってカディス・ピューパやイマージャーなんかも面白いだろう。次は5月1日に行くので試してみようと思う。
今日はGWに備えて放流船が2度来たが、8時頃ラインをタイプ3に換えて湖尻湾をハーリングしたら2時間で4匹釣れた。
タナはだいたい2から3メートルの間でいいようだ。けっこう大きいのも掛かるからティペットは1.5号ぐらいを使った方がいいだろう。
それから、ハーリングやトローリングが多いときは周りの状況に注意しよう。外側を等速度で抑え込まれるのはとても迷惑だから慎むように。“ すれ違うときは右によける”これはルールなんだけど、右によけられないぐらいこちらの航路を狭めてしまう人がいるんだ。
今年、引っぱりをやる人が異様に増えたけど、このページを見ているなら是非注意してもらいたい。もうひとつ、フライマンの後ろを通るときは少なくとも25メートル離れよう。なめてると、たまに Tomy のような意地悪がいて、思いっきりバックキャストしてくるぞ。
ハーリングはポイントを移動するときやキャストに疲れたとき、お弁当を食べながら景色を楽しみたいときにオススメの釣り方。そんなとき便利なのが、ご覧の二股だ。
ボートを漕ぎながらハーリングする人は使えないが、エレキを持っている人ならは使える技でしょ。とてもコンパクトで邪魔にならないからローボートの時はいつも持っていくんだよ。木の枝をナイフで削ってもできるから皆さんもやってみてちょうだい。
さてと、湖尻湾を1周したあとはまた早川沖に戻ってキャスティング。10時〜11時に2匹、11時〜12時が4匹、12時〜1時が1匹で、飽きない程度に釣り続けることができた。
タイプ3に換えてからのカウントは【がらがらブギ】2回がいいようだったね。皆さんも真似してみたら? 歌を歌いながらやると飽きないよ。
その後、1時〜3時はビールを飲んで昼寝。3時に起きたらすぐに1匹掛かったので本日の釣りを終了した。帰りがけに40センチぐらいの3匹を近くの酒屋さんにあげたのだが、今日は「いつもありがとう」と言ってビールの6パックをくれたよ。本当にいい日だったね。
ビールがうまい!