レイクトローリングの道具

1998年5月23日

♪釣れすぎちゃって 困るのぉ〜♪
♪釣れすぎちゃって こまぁ〜る のぉ〜お〜♪

これ、かなり古い曲です。この曲を知っている人は30代後半以上でしょう。本当は♪見えすぎちゃって困るの♪という Maspro アンテナのコマーシャルソングでした。

まあ、いつもたいして釣れないから、たまにはこういうこともなくっちゃね。今回も芦ノ湖のトローリングをお伝えするわけですが、あまりにも釣れ過ぎて面白い文章が浮かびません。ですから、今日はどのようなことを湖上でやっているかを皆さんにお見せすることにします。まずは下のボタンを押して Tomy のつたないトローリング用品を見てください。

  1. 工具箱にリールや魚探が入っています。青い袋はお手製の魚探カバーで、魚探の画面に傷が入らないようにするためのものです。厚手のビニールと緩衝材のプチプチ(空気が球状に挟み込んであるやつ)をガムテープで張り合わせただけなので誰にでも簡単に作れます。
  2. 工具箱の下段にはトランスデューサーを固定するためのアタッチメントが入っています。次のスライドを見てください。
  3. これは和船の分厚い船べりに魚探のトランスデューサー(超音波を出す装置)を固定するためのアタッチメントです。DIY ショップで角材を買ってドリルで穴を開けてもらいました。固定金具はJ屋で買った安物の竿掛けを2個バラシて利用しています。
  4. これがバラす前の安物の竿掛けです。リールのドラグを緩めておかないと、大物が掛かったときに竿ごともぎ取られてしまう危険性があるので、あまり使いません。
  5. この二股は YAMASHITA の船釣り用竿掛けです。本当は二股の下にゴム栓が付いていて、船べりの穴に差し込めるようになっているんですよ。ローボートにエレキを付けてトローリングするときにコイツは役立ちます。エレキを使うのでパドルは使わないでしょ。これをパドルを差す穴に差し込めば、5秒で竿掛けが固定できます。
  6. バッテリーは STOWAWAY と VOYAGER を1つずつ持っていますが、STOWAWAY の方は5年間使用してもまだ現役。かなり耐久性があるようです。(最近は VOYAGER しか売っていない店が多い) しかし、STOWAWAY は VOYAGER に比べると5キロ近く重く、重さは25キロ。かなりキビシイ重さなので腰を悪くする可能性があります。寒い朝は気をつけねばなりません。2つの違いは電解液でしょう。STOWAWAY は電解液がゲル状で、倒れても絶対に液漏れしないようにシールされています。一方 VOYAGER の方は、倒れると電解液が漏れることがあり、耐久性にはやや問題あり。車に積むときは倒れないように注意してください。VOYAGER のおかげでGパンがボロボロになったという話をよく聞きます。簡単に液漏れするんですよね。

腹Timerさん道具の説明はこれぐらいにして、そろそろ釣りのレポートに入りましょう。まず最初の写真ですが、ボートを運転しているのは最近 Tomy のお抱え運転手と化している腹Timerさんです。腹Timerさんのイプサムは、ロッド、大型クーラー、タックルボックスなどが簡単に積めて楽ですね。

今回は夜遅く出張先のソウルから帰ってきて、1時間しか寝ずに迎えに来てくれました。いや、本当にご苦労さまです。腹Timerさんの期待を裏切らないようにガイドとしては頑張らねば!

写真が多いので次のページに進みます。