Shonan Rockets 誕生!

大陸コピー説

1998年6月23日

大陸コピー説どう? 似ているでしょ。相模湾とメキシコ湾。その上、平塚の頭文字とヒューストンの頭文字が同じHというオマケ付きだ。

これは大発見! 大陸移動説は有名だが、この発見は Tomy の【大陸コピー説】と名付けよう。大陸移動説もはじめは「オバカなこと考えて…」とバカにされていたけど、今では小学生でも知っている常識中の常識ダカンネ。案外これは真理かもしれないよ。

“大陸の形は全世界のどこかに縮小コピーがある”

うーん、もっともらしい法則だ。皆さんもフラクタルっていう言葉を聞いたことぐらいはあるでしょう。そう! 世界地図は、まさにフラクタルの世界ってことね。

さて、例によって脱線したが、そろそろ釣りの話に戻ろう。

この日、庄治郎丸に集まったシイラファンは総勢28人。シイラ狙いでは今年最高のにぎわいだ。1隻ではギュウギュウ詰めなので、今日はシイラ船を2隻出すことになった。

Rockets が乗る船にはベテランの masa 田中さんと田味さんが乗り込んで見張り役を勤める。6時に出船して船は真南へ。約20分で見慣れた黄色のパヤオに到着した。さあ、いよいよ緊張の第1投! 「えいっ! ありゃ?」バックスイングでラインが指からはずれてルアーは背中の方へフワリ。

(`⊥´)ゞ

重いルアーは久しぶりなので押さえが甘かったようだ。みんなから2投ほど遅れてちゃんとした第1投。今度はパヤオから20センチに決まった!

でも釣れない。どうやらまだパヤオに魚はついていないようだ。

船はさらに南下して小さな鳥の群を発見した。静かに近づいて行くと小さいながらも浮き藻が漂っている。特に大きな藻ではないのでシイラがいるとは思えなかったのだが・・・

「いるよ いるよ いるよー!」の声でイッキに目が覚めた。どこだどこだ? と探しているうちにDADA隊員のロッドがグインと曲がり、シイラはみよし側に20メートルほど突っ走った。

DADAの先走りお見事、DADA 隊員。“先んずれば人を制す”だね。みんな血眼になって他のシイラを探したが、ここでは DADA 隊員の1匹だけ。庄治郎丸は次なる浮き藻を探すことになった。

しかし、行けども行けども目立ったゴミや浮き藻はない。

Tomy は「誰じゃい! こんなに相模湾をきれいにしたやつは! 責任者出てこい!」とか「藻ぉ〜ないのかなあ?」とか、クダラナイ冗談を連発して気を紛らわした。

早くもボウズを免れた DADA 隊員。余裕のテンパリタバコがうまそうだ。しかし、釣れたのは75センチほどの2年魚。まだまだ逆転のチャンスは何度もあるだろう。くやしまぎれに Tomy は DADA 隊員に強烈な一撃を食らわせた。

「DADA の先走りかな? 昔の人はウマイこと言うねぇ。わはは」


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