シイラの公式

1998年7月4日

まずは Tomy が考案した“シイラの公式”を見てほしい。

この“シイラの公式”を使えば天気予報で明日の釣果を予測することができるんだ。6月14日に Shonan Rockets がシイラを釣ってきたので、早速そのときの成績を代入してみることにしよう。

6月14日の天気は曇り時々晴れだったのでお天気係数 Wth=2.5である。そして平均波高 Wv は0.5mというところだった。

すると Wv 分の Wth は5になるよね。腕前が中の中で Skill=0.5とすれば、この場合、予想キャッチ数は2.5匹だったということ。つまり“2キャッチで1回おしいバラシがあった”ぐらいが実力ってとこかな?

Tomy の Skill が中の上で0.6とすると、6月14日のキャッチ数が4だから幸運度 Luck=1.34。なかなかついていたという数字がはじき出されるわけ。もしこれが実力だったら Skill=0.8となり上級者と言えるんだけどね。まあ、上級者には程遠いのでこの日はついていたということだ。

じゃあ、DADA 隊員はどうだったのだろう? DADA の場合、Tomy より今までのキャッチ数が少ないので Skill=0.5と計算する。DADA はキャッチ数が2だったから、Luck=1となり、ほぼ実力通りの成績を残したと言えるだろう。実際、DADA 隊員は惜しいバラシが2度あったので“シイラの公式”がバッチリ当てはまるのだ。

まだシイラ釣りはやったことがないけど、ASHINOKO ONLINE で知識と必要な道具をそろえ、ある程度ルアーが投げられる人は Skill=0.4を代入すればだいたいオッケー。でも、船酔いする人はWv≧2になると Skill≒0になるということも覚えておいてもらいたい。Skill≒0はいわゆるウゲゲ状態というやつである。

“シイラの公式”によると、初心者でも晴れて波高が1メートル以内なら1匹は釣れるという計算が成り立つ。まだシイラを釣ったことがない人も梅雨が明けたら是非 Shonan Rockets に参加してみよう。

でも、梅雨のうちは実を言うとギャンブルなんだ。釣れれば大きいけど、天気に恵まれることが少ないでしょ。遠くから来てもらっても天気次第でボウズも十分ありうる。

今回は、はるばる北海道から Okiguti さんが出張を利用して来るのだが、果たして釣らせてあげられるだろうか? ちょっと自信がない Tomy なのであった。