アニメの意味はだいたいわかるよね。当日の朝は天気が悪かった。牧伸二のやんなっちゃった節でその様子を再現してみよう。
♪北風ぴゅーぴゅー 吹いてきて♪
♪港を出たら 雨まじりぃー♪
♪シイラは どこに 行ったのか?♪
♪あ〜んがんが やんなっちゃった♪
♪あ〜んがんが おどろいた♪
*
♪パヤオだ パヤオ よし行くぞ♪
♪先を越された 畜生め♪
♪こちらは 遅い チビ丸さ♪
♪あーんがんが やんなっちゃった♪
♪あーんがんが おどろいた♪
*
♪こんどは でっかい 鳥山だ♪
♪いさんで ルアーを 投げたけど♪
♪来るのは 全部 ザバチーニ♪
♪あーんがんが やんなっちゃった♪
♪あーんがんが おどろいた♪
というわけで、朝っぱらからサバの大歓迎。ロケッツはサバしか釣れず、不完全燃焼だった。
ただひとり栗原さんの息子だけは大フィーバーしてたが、シイラが掛かったらどうなっていただろう? まだ中1で背丈も大きくないから海に引きずり込まれていたかもしれない。彼にはサバがちょうどいいターゲットだったようだ。
その後、10時過ぎにようやく晴れ間も見えだしたので、mahi2 に代わっていよいよ Tomy がミヨシに立つことになった。mahi2 は自作のワカサギ竿風ジギングロッドでサバ釣りをけっこう楽しんでいたのだ。これじゃいけないと思って交代したわけよ。
『さて、いよいよシイラ釣りだ!』と張り切ってはみたものの…、この日の船長はアジ釣りが専門らしく、晴れてもサバの鳥山ばかり追いかける。こっちは潮目をゆっくり流してほしいのに。ブツブツ…
なんとか2回だけシイラの群れを見つけたのだが、シイラはとうとう口を使わなかった。悔しいったらありゃしない! おまけに終了間際に見つけた群はけっこうデカかったのに、2投ぐらいで諦めちゃうんだもんな。こっちが奥の手を出そうとした矢先に船を動かされて頭に来たぜ。
港に着いたらこれだもんね。ベタ凪ピーカンのまさにシイラ日和。これからって時に引き揚げざるを得なかったロケッツの気持ち、皆さんにもわかってもらえるだろう。シイラ・マーヤ号さえあれば・・・
こんなことがないように早くシイラー教を全国に広めなければならない。シイラ・マーヤ号購入のためには、まず資金が必要。皆さんお布施を!