Battle Dolphin '98

相模湾のシイラ釣り大会

開会式

朝6時、平塚庄治郎丸においてシイラ狂の祭典“Battle Dolphin '98”が開幕した。スポンサーのおかげで乗船料金は普段と同じ、しかも入賞すれば豪華な賞品をいただけるという美味しい企画である。

受付では Mamiya のキャップや邪悪ベイトが参加者全員に配られ、選手達は各々相性のいい船長とインストラクターを選ぶことができた。今日の参加者は約60名で、使用する釣り船は4隻。Tomy、DADA 隊員、特別ゲスト2人を加えた Shonan Rockets は船木船長の3号艇に乗船することになった。

3号艇インストラクターはお馴染みの顔触れ、エンターティナーの石井ちゃんと清野(きよの)さんの名コンビである。そしてミヨシには特別ゲストの masa 田中さんと田味さんの両エース。これはもう庄治郎丸最強メンバーだ! この船に乗っていれば間違いない。あとは入賞目指して頑張るのみ。

masa 田中さん DADA 隊員

写真左の masa 田中さんは5年ほど前から Battle Dolphin に参加しているが、過去2回準優勝というベテラン。ほぼ毎週、庄治郎丸に現れるので土曜日に行けば会えるだろう。

サウスポーなので定位置はミヨシの左端。トップからワームまでオールマイティーにこなすシイラ釣りのお手本である。Tomy も masa さんのやり方を見てシイラ釣りを勉強中。いろいろ親切に教えてくれるのでありがたい。スレたシイラをトップに誘い出したり、大物を素早くネットに収める技術は一見の価値あり。

そして、写真右が DADA 隊員。バスフィッシングの【津久井湖攻略】というページを持っているが、現在バス釣りは休止中。今は熱心なシイラ教徒である。最近メキメキ腕を上げているので Shonan Rockets のエースになる日も近いだろう。

原田さん今日は今までなくしたルアーの元を取るために2時半に起き、まだ暗いうちから庄治郎丸の前で待っていた。“ヤル気あるよぉー!”

開会式ではスポンサーのプロショップ RISE 店主、原田佐敏さんが登場。この人は一見恐そうだが、実は“茶目っ気のかたまり”である。ギャグ連発で会場の雰囲気は一気に盛り上がった。

今日の模様は SKY PerfecTV の24時間釣りチャンネル“FISHING TV”でも放送されるとかで、テレビカメラも同乗して一部始終をビデオに収めていた。

イルカやマンタ、それにサメ付きの物凄いナブラを見ることもできるのでシイライフ満喫は保証付き。ファイトシーンも数多く収録できたので見る価値は十分。清野ッチや石井ちゃんの解説ぶりも見物ですぞ。

それにしても24時間釣り番組を放送し続けるというのは大変だろう。ネタはいずれ尽きてしまうに違いない。そのうち芦ノ湖のレイクトローリングも取材しに来るかもね。

さて、それでは Battle 開始!