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紅葉の木崎湖

木崎湖西岸

木崎湖の西岸はご覧のような景色で、この山の向こうには爺ケ岳、鹿島槍、白馬といった北アルプス連峰がそびえ立っています。12月では寒すぎるし、スキー客で道路も渋滞するでしょう。11月一杯が最後のチャンスです。

スモールマウスもポツポツ釣れるのでバスマンの方もどうぞ。また、湖畔にある民宿ではスモールマウスバスの刺し身を味わうこともできます。ボート屋の話では「臭みがなくて美味しい」ということでした。是非トライしてみてください。1度冷凍してしまえば寄生虫の心配はないそうです。

長野ではバスが害魚指定になっており、入漁料を払う必要はありません。釣れたら“Catch & Eat”をよろしく。朝方はスモールマウスがトップに出ることもあるんですよ。引きはラージマウスより強くてスタミナもあります。

今回同行してくれたのは長野県の KEN 坊と相模原市の腹Timerさん。2人はワカサギがメインなのでモーターボートで2キロ先の農具川流れ込みに向かしました。

そして、Tomy はローボートにエレキを付け、キザキマス狙い専門です。ほぼ無風、気温も高くて条件は最高。水温は朝が14.6度。日中は15.3度まで上昇しました。

「キザキマス釣れましたよ!」

最初にキザキマスを上げたのは KEN 坊でした。7時に出発して間もなくのことです。

「えっ? 大きさは?」

「35ぐらいですかね?」

腹さんとKEN 坊Tomy の方はまだ準備もできていなかったので、とても驚きました。しかし、勝負はまだまだこれからです。内心焦りましたけど…。

KEN 坊達はキザキマスを1匹釣ったので、その後すぐにワカサギ狙いに切り換えました。でも、Tomy の方はあくまでもキザキマスを狙うつもりです。

モーターボートは3人でも乗れるご覧のタイプが1日6,000円。エンジンは5馬力ですが木崎湖の広さなら十分でしょう。ローボートは3,000円で色々なタイプがあります。また、ここはカヌーも OKなので、カヌーをお持ちの方も楽しめますよ。

さて、問題のキザキマスですが、Tomy は8時半に1匹目を釣りました。大きさは34センチ、使用していたルアーは“まぼろしスプーン”です。そして2匹目の45センチも同じスプーンで釣りました。

え? どんなスプーンか知りたい? 知りたければ、今度 Tomy が木崎湖へ行くときに、ついてきてください。インターネットではお教えできません。キザキマスは希少種なので、滅多なことではお目にかかれないのです。