横須賀ストリート

東京湾のタチウオジギング

1998年12月5日

横須賀。東京湾口の観音崎沖は、いつもこんな感じだ。

狭い水道をひっきりなしにいろいろな船が通る。客船、タンカー、潜水艦、イージス艦、空母、釣り船、コンテナ船、スワンボート、はたまた中国の難民船まで。ここにいると世界中の船を見ながら釣りができてしまう。

タチウオよく考えてみると、これはスゴイ贅沢だ。天気が良かったら最高の気分だろう。艦船ファンにはたまらない遊びだと思う。

その上、湘南ロケッツが乗ったタチウオ乗合い船は水道のど真ん中で釣りをするんだからね。まるで巨象に踏みつぶされそうになっているアリンコの気分さ。スリルも満点だ。

今はタチウオ・シーズンたけなわという感じだろう。そろそろ寒くなって、大きなタチウオが釣れはじめている。エサ釣りだと10から40ぐらい、ジグでもうまい人は10本以上釣れるということだ。

水深6, 70メートルの底からジグを巻き上げるんだけど、大きいやつはドカンと食いついたり、フワフワと食い上げたり、とても面白いアタリ方をする。

『そろそろ底に着くな』と思ってサミングをかけた途端にガ・ガ・ガなんてこともあるよ。

観音崎沖のタチウオ釣りについては【プッツンノコギリ歯】と【コロネット作戦】にも詳しく書いたので、あとで目次に戻ったら読んでみてね。特に【コロネット作戦】は是非読んでほしい。

それでは今日のメンバーを紹介して先に進もう!