再び下田へ

1998年12月26日

【スローなエギにしてくれ】

作詞:Tomy

♪Want you♪

おーれのぉー おっ♪

♪エーギを 抱きしめぇーて♪

♪くぅれぇー♪

♪お〜ま・えーの♪

♪お・さー しみがぁー♪

♪俺は 食べた いんだよっ

♪アオリィー

いきなり歌ではじまったが、皆さんはこの歌を歌えるかな? いつもながら古い曲なので知らない人がいるかもしれない。本当はフルコーラスお聞かせしてもいいのだが、耳が腐るといけないのでやめておくよ。QuickTime Movieでメロディーはわかったでしょ。

さて、歌にもあるように今回の釣りは、前回の続きで伊豆のアオリイカ釣りだ。目的地、下田までの道のりは遠く長い。そこまで行かなくても釣れるのだが、下田の犬走島堤防は絶好のポイントなのである。

Tomyの住む伊勢原から小田原が約30キロ。そこからさらに国道135号線を海岸沿いに100キロ南下して、ようやく下田にたどり着く。所要時間は早くて2時間半。この日は忘年会シーズンということもあって熱海で渋滞し、3時間半ほどかかってしまった。家を出たのが7時頃だったので、現地に着いたのは10時半頃だったと思う。

道中話し相手がいなかったので、いろいろ歌を考えたのだ。あとでもう1曲出てくるけど、とんでもない曲なので気をつけてもらいたい。物を食べながら読むと多分吹き出してしまうだろう。だから、ここから先は飲食禁止だ。

アオリイカ

アオリイカの魅力は何と言っても美味しいこと。よほど高級な寿司屋に行かないと、この味は味わえないだろう。前回初めてアオリイカに挑戦したのだが、たった1回でこの釣りのファンになってしまったのだ。

しかし、今回の目的は食べるだけではない。しっかり釣り方を研究するのが目的だ。ちゃんと潮時も調べたし、必要な知識も本やWebで仕入れてきた。エギも代表的な色を5本ほどそろえたしね。

本当は先週の土曜にも行きたかったのだが、新月だったのでパスしたのだ。やはりイカは月が出ていた方が釣れるらしい。25日は月齢6.2、三日月と半月のちょうど間ぐらいというところ。潮は小潮で満潮が夜の9時頃だった。

満潮 25日 20:52 干潮 26日 03:26 満潮 26日 09:37

仕入れた知識によると、満潮からしばらくは釣れない時間が続くらしい。到着時間はちょうどいいのではないだろうか? Tomy は8フィートのシイラロッド(ミディアム・ライト)にアルテグラ5000、ラインは5号という仕掛けで釣りはじめた。ドラグは masa 田中さんに教えられた通り、身切れを防ぐために軽く引き出せる程度だ。

前回は7フィートのシーバス用ボートロッドを使ったのだが、使用するエギが19グラムから25グラムだから、柔らかめのシイラロッドがちょうどいいのである。ラインは前回16ポンドを使用していたが、4回も根掛かりしたので5号を選んだ。エギは底を曳いてくるからイヤでも根掛かりする。

それでは下田の犬走島堤防を紹介しよう。