(1999.01.23)

【アオリの季節】

作詞:Tomy

♪わーすれ られないのぉー♪

♪イーカ釣りが 好きよぉー♪

♪アーオリ しゃくってさー♪

♪うーみを みて〜たわぁー♪

このパロディーがわかるのは、おそらく 昭和40年より前に生まれた人でしょう。ピンキーとキラーズの【恋の季節】は1968年と言いますから、昭和43年の大ヒット曲です。

アニメーションのモデルになっているのは今回湘南ロケッツに参加した腹Timerさんで、ポーズは【がきデカ】の“死刑!”。ちょっと内輪受けのネタですが、本物のキラーズにも腹Timerさんに似た人がちゃんといました。

しかし、あまりにも唐突なので、なぜこんなアニメーションを思いついたのかを説明しておきます。 実は今日のイカ釣りでピンクのエギが大活躍したのですよ。これまではオレンジ一本槍でしたが、今日に限ってはピンクでした。

古い曲を出したついでに【犬走堤防の歌】についてもちょっと解説しておきましょう。元歌になった【17才】を歌っていた歌手は南沙織といいます。これも30年近く前の歌で、南沙織はイラストのような美人でした。この人、今は写真家として有名な篠山紀信さんの奥さんなんですよ。知っていましたか?

南沙織

お笑い釣り日誌に出てくる替え歌は古いのが多く、解説に時間を食って困ります。35歳過ぎてれば問題ないのですが…。

ちなみに、【恋の季節】と【アオリの季節】で違う部分は、

♪イーカ釣りが♪ → ♪あーの人が♪

♪アーオリ しゃくってさ〜♪ → ♪あーおい シャツ着てさ〜♪

となっていまして、原曲とほとんど変わりません。

…で、こういうのを英語ではパロディーと言いいます。パロディーは駄洒落やコピーとは明らかに違うコミカルな芸術なんですよ。その辺のことをよく理解してください。

最近の曲をコピーしてMIDIをページに載せるのは明らかに著作権侵害ですけど、Tomyのパロディーは原曲が既にレコード屋さんで売っていないようなものばかりです。したがって、原曲の価値を高めることはあっても、傷つける心配はありません。

Timersの人達

さて、それでは今回のメンバーを簡単にご紹介しましょう。まず、写真右がアニメのモデルになっていただいた腹Timerさんです。以前にもアニメのモデルになっていただいたのですが、そのときは小学校に通う娘さんがASHINOKO ONLINEを見て「あっ、パパだ!」と騒いだとか・・・。

変身ショー

このハンドルネームの由来は相模原市の原当麻(はらたいま)に住んでいるということで、ハンドルネームに込められた意味は“時を駆ける中年”です。実はこのハンドルネームもTomyの作品なんですよ。本名は原さんじゃないんです。

最近はASHINOKO ONLINEで有名になりましたが、腹さんの本名を知る人は数えるほどしかいません。腹さん本人もTomyに電話をかけてくるとき「腹Timerですけど…」と言うんですよ。ハンドルネームを考えた本人も笑っちゃいます。

そして、次にご紹介するのがかとうしろうさんです。かとうさんの本名は加藤ですが、このハンドルネームも実はTomyのお笑い釣り日誌に影響されたものなんですって。ASHINOKO ONLINEはまるでハンドルネーム製造工場ですね。

かとうさんは98年の年末に【エギとうしろう】からはじまったアオリイカシリーズを読んで、湘南ロケッツに参加するようになりました。


それでは下田犬走島堤防でのアオリイカ釣りに進みましょう。