どこかでシイラは・・

(1999.07.07)

いやはやいやはや、シイラくんたちはどこに隠れてしまったんでしょうか? 去年の今ごろは絶好調だったのに、今年はほとんど釣れていないんです。もう何回か出漁しているけど、未だにシイラを釣っていない人もけっこういるでしょう。かく言うTomyも過去2回出漁してノーチャンスです。同船した人達もノーキャッチに終わりました。

まあ、過去2回は天候に恵まれなかったので仕方ないけど、今日は絶好のシイラ日和ですからね。しかも、わざわざ休暇を取っての出漁だから、釣れなかったら完全に切れちゃいますよ。

…というわけで、平日にもかかわらず、TomyとYosのふたりは平塚の庄治郎丸に向かいました。空いていると思っていたのですが、あとからあとから来るわ来るわ・・・この日を待っていたかのようにシイラファンが22名も詰めかけました。平日でこれだけ混んでいる日も珍しいでしょう。

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まず庄治郎丸は南に向けてフルスロットルで飛び出しました。波は50センチほどで、風はほとんどありません。気分はサイコーです! ここで『今日は釣れるに違いない』と確信!!!

しかし、予想に反してシイラは見つかりません。鳥山や潮目を狙いましたが、サバさえ釣れないのです。ようやく8時過ぎにミヨシに立っていたインストラクターが2匹の小物を見つけましたが、それすらもすぐにどこかへ消えてしまうし・・・

原因は水温でしょう。今日の相模湾内は水温が20度しかありませんでした。海水が夏色になっていないんです。水しぶきをかぶると寒くて風邪をひきそうですよ。

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8時半、この日最大の鳥山にぶつかりましたが、反応がありません。そこで、Tomyは60グラムのジグを取り出し、ひとりだけバーチカルジギングに切り替えました。そして、誰よりも先にお土産用のサバをゲット!(サバの腹からは10センチほどのイワシが3匹出てきました)

その後、約30分のクルージング。初島が見えるあたりで線路の枕木ほどの流木にペンペンが付いていました。ここでは右舷の人が5,6本、そしてTomyたちのいた左舷の人が2本釣りました。(右舷が絶対有利だったのじゃ。クヤシー)

ここではTomy、Yosにもチャンスがありましたが、スレていて乗りが悪く、かすっただけです。ルアーの選択が悪かったのかもしれません。釣れた人達はイワシカラーのミノーか邪悪ベイトを使っていました。

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ペンペンとサバ その後、またかなり長いクルージングのあと、伊豆大島まで20キロぐらいの海域まで来たでしょうか。

ここまで来たら、浮き藻や流木が目立ちはじめ、ようやくTomyにもチャンスが来ました。そして、ついにペンペンがヒットしたのです。

ペンペンごときで“ついに”なんて言ってるようじゃ、情けないんですが、ボウズを免れただけでも今回はヨシとしましょう。いないものは釣れませんからね。

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 それでは締めくくりに最近凝りはじめたMIDIを添付しておきます。

♪どこかでシイラは♪

打ち込み:ニャン吉

元歌:木枯し紋次郎

替え歌作詞:Tomy

♪ど〜こかで〜 シ〜イラは〜♪

♪きぃっと 群れて いるーのだろぅ♪

♪け〜れども シ〜イラは〜♪

♪きぃっと スレて いるだーろう〜

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♪ど〜こかで〜 シ〜イラは〜♪

♪きぃっと すねて いるーのだろう♪

♪け〜れども シ〜イラは〜♪

♪きぃっと 待って いてーくれる〜