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1999年7月31日
なぜオープニングが STAR WARS のテーマなのかって? それはね、STAR WARS を見たばかりだから影響されてるんだよ。ランボーを見た日にゃあ、家に帰った途端に三日坊主の腕立て伏せをはじめたりしてさ。ホント、すぐに影響されちゃうんだ。
ロッキーを見た日なんか、あーた! シャドーボクシングをしながら神社の階段を駆け登ってゼーゼー・ハァーハァーだよ。あやうく狭心症で死にかけたぜ。
(`⊥´)ゞ
さて、映画の話はともかく、現在の状況はムービーの通りだ。今年は去年の大漁がうそのように悲惨な状況である。Tomy は前回の釣行でシイラをかろうじて1匹釣っているが、他の隊員達は未だに連敗中。ソル男隊員なんか連続5回ノーチャンスという最悪のシーズンを過ごしている。
「今年は最後までダメかもね・・・」
「釣れてもペンペンばかりだし・・・」
隊員達の士気は極めて低かった。

しかし、天気だけはすこぶるいい。あいにく風が強いものの、雲は散り散りに引き裂かれ、朝から紫外線ビンビンのシイラ日和になっている。さあ、行こう! 湘南ロケッツ。波を蹴散らして真夏の海へ!
GO ! GO ! 庄治郎丸(QT Object Movie)
※画面の端でマウスボタンをプレスすると動きます。
気持ち良い南風、弱気だった隊員達も気分だけは徐々に盛り上がってきた。ふだんは無口な堺船長も今日は口が軽かったし・・・
「風が強いけどね、沖に出れば波がなかったりするわけよ。行ってみなきゃわからないんだけどさ。ちょっとでも凪があればシイラはいるからね。今日は釣らせてやれると思うよ」
「頼みますよー! 6連敗だけはなんとか食い止めないと、かみさんに何と言われるか・・・」
「まかせときな。何とかするから」
このように船長と会話するのも重要なことなんだ。顔を売っておけば、チャンスを回してもらいやすいからね。風向きやストラクチャーの位置で釣りやすいポジションが変化するでしょ。かわいそうな人達がここにいるよってことを船長の脳裏に焼き付けておけば、チャンスが増えるというわけ。
今日のロケッツは左舷のトモに陣取った。いつもなら、なるべく前の方に乗るのだが、波が高いときは後ろが有利になるからだ。特にお立ち台に立っていると、振り落とされないようにするのが精いっぱいだからね。
ザッパーン ザッパーン
物凄い波しぶき。ソル男隊員はモロにしぶきをかぶってしまった。
「朝から顔面シャワーですね」
「むふふ・・・」
その後、ロケッツの面々は操縦席のうしろに隠れてハルマゲドンの話に花を咲かせることになった。
突如妄想モードに突入!