強力助っ人 ヘタジグニン

(1999.09.05)

「いやぁ、ヤクルトの助っ人ペタジーニはスゴイですねぇ〜!」

みなさんもヤクルト・巨人の3連戦を見たでしょ。ペタジーニの活躍でヤクルトが巨人を崖っぷちに追い込んだのです。

「ペタジーニ 1発ブチカマセ!」 (`⊥´)/

Tomyはヤクルトファンなので、テレビやラジオの前で吠えていました。すると、ペタジーニは、その期待以上に打ってくれたのです。ホームラン3発、ヒットもボカスカ、出塁すれば盗塁ビシバシ。いやぁ〜、本当に頼りになる男です。

巨人ファンの皆さん、今年は残念でした。お悔やみ申し上げます。

もう優勝はできそうもありませんが、来年には大魔神佐々木も巨人に来るでしょうから、そう気を落とさないでください。来シーズンは悔しい逆転負けが相当減りますよ。

それに、甲子園で活躍した桐生第一高校のピッチャーも巨人志望なんでしょ? 将来はバラ色じゃないですか。弱小球団のファンとしては羨ましいかぎりです。

*

さてさて、どうしてこんな話をしたかというと・・・今回はTomyが助っ人として大活躍したという話なのです。

Tomyを呼んでくれたTakさんはヨットマンですが、所属のヨットクラブがトローリング大会を企画したので参加してみることにしました。でも、クルーの釣りの腕はイマイチです。Bumblebee号はヨットクラブで年間1位に輝くレーシングヨットですから、帆走ならお任せなんですけどね。

そこで、Tomyが釣りの助っ人として呼ばれたのです。ペタジーニほど頼もしくはありませんが、多少は役に立つだろうと期待してくれたのでしょう。前回呼ばれたときはキス釣り大会の優勝に若干貢献したんですよ。

速さの秘密

ところで、上の写真はBumblebee号の下部です。これはレーシングヨットですからスピードを出すためにいろいろな特徴があります。1は帆走するとき折りたたんで水の抵抗を減らすフォールディング・スクリュー。帆走が主な目的ですから船体に比べると、とても小さく、全開でも10ノットぐらいしか出ません。

トローリングの場合は帆走というわけにいかないので、このスクリューの推進力だけが頼りでした。普段は庄治郎丸の大型船に乗っているので、少々かったるかったですね。

続いて2は、鋭く研ぎ澄まされたキールです。浮き藻が引っ掛かってもブッチ切って進むためにナイフのようになっています。

そして3は、この写真では分かりにくいのですが、小さな水車です。速度を測るために付いているのですが、指で弾くとコマのように回り続けました。出っ張りは5ミリほどしかありません。非常に小さなものです。

さらに4ですが、これは何だか見当もつきませんでした。Tomyは中をのぞき込んだり、指を中に入れてみたのですが・・・

「この穴は何ですかね?」

「ああ、それはトイレの排水口ですよ」

無闇にいろんなところを触っちゃ、いけませんね。(`⊥´)ゞ