5時半から9時まで、魚探を頼りに何度も移動したんだけど、まとまった群を捕らえきれず、数が稼げなかった。どうも湖底でブラックバスが暗躍しているらしく、群がすぐに散らされてしまうのだ。
しかし、こういうときでも数を釣る方法はある。まず仕掛けだが、バイオレットに置いてある、がまかつ芦ノ湖スペシャルが最高。14本バリで500円と高価だが、高級ハリスが使われているから仕掛けのもちは抜群にいい。O社の仕掛けだとハリスが縮れやすいのだが、バスの引ったくりにさえ遭遇しなければ1日使い続けても大丈夫だ。
ハリは極細地の金袖2.5号。掛かりがすこぶるよく、大きな群に当たれば14本中11〜12本はすぐに掛かった。芦ノ湖スペシャルというシールが貼られているのだが、確かに芦ノ湖のワカサギにはベストの作りになっているようだ。隣のボートとは明らかに釣果が違っていたぞ。

それから、数を釣るためにどうしても用意したいのが魚探ね。群れが来ているときに集中して釣りまくり、常にワカサギが掛かった仕掛けを1本水中に留めておくのがポイント。
そして、群がまばらになったら、そのスキに獲物を取り込んで次の群に備える。なお、10分ぐらい魚探に群が映らなくなったら移動を決断しよう。どんなに良いポイントでも、バスに一旦荒らされるとしばらくは回復しない。そういうときはサッサと移動した方がいいのだ。
その際、底の方に固まっていたワカサギが表層に移動し始めたら、バスかマスに追われている可能性が高いってことだからね。
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朝のワカサギはTomyが100匹弱、Yosさんが50ぐらい、デーモン閣下は15匹とか言っていたな。何回か入れ食いはあったものの長続きせず、数を稼げなかった。
そこで、3人はオカズ確保のために9時半頃からトローリングに切り換えた。
秋のトロールで最も確率が高いのはPoint Mapの7番だと思う。この日は特に青屋根のお宅の沖、水深32メートル付近が良かった。レッドコアライン9色前後で型のいいアマゴ1匹と35センチ前後のニジマス3匹を釣ることができたぞ。

それから、ヒメマスは釣れなかったけど、ポイントだけは見つけてきた。Point Map 4番のワンドで水深27メートル前後を流して、水深18メートルを狙うといいだろう。レッドコアではチョット難しいけどね。
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…ということで、午前の部が終了。一旦バイオレットに戻って食事のあと、再びワカサギを釣ることになった。ワカサギ専門の人達は海賊船桟橋より東側に集中していたが、あまり釣れていないのでTomy達は海賊船桟橋の西側に移動し、飯塚沖の水深11.5メートルでようやく群を捕らえた。
目印はヘラブナ釣りのボートをつける竹竿が何本か刺してあるところの沖だけど、ここは魚探がないと見つけられないピンポイントだから初心者には無理。周りのボートはTomy達が鈴なりを連発しているのに、2時間でタダの1匹も釣ることができなかったんだよ。
まあ、ここでようやくオカズになるぐらいのワカサギを釣ることができたんだけど、それでも150gぐらいだっただろうか? サイズが小さいので200以上釣ってもそんなものだと思う。
そして、4時近くなって再びトローリング。結果は最初にデーモン閣下が報告した通りだった。
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